bms シリコンキーボード
発狂四段 4曲目ラスト数小節で落ちた・・・
4曲目を少し予習しつつ、いけそうなときに再挑戦する。
★7 夢人形 -Extra dream-
4+7 → 5+6 が(恐らく)無いので、終始落ち着いてプレイできた。
その他 ★5 夜桜 -桜吹雪-も新規クリア。
★8 x-Aria -afother- FREQ-4
突然克服した。
■memo
x-Aria克服については上位譜面で4+7 → 5+6を練習したのが影響していると思う。
認識が乱れる原因を探してピンポイントで克服するのが重要そう。こういう練習をするなら、なおのことランダムは効率が悪そう。
苦手な配置がたくさん出てくる譜面をあらかじめ用意しておく方が良いと思う。
上位譜面で計算力をブーストさせてから普段の練習に入ると、1プレイあたりの経験値量も増える。一旦これをルーチン化してみる。
(平日はこれが上手く再現できなくなるのがしんどい)
ブーストさせる際はギリギリ計算が追いつく曲を選んだ方が良い。
「ギリギリできる曲をやれ派」と「ギリギリできない曲をやれ派」が存在するけど、それぞれの認識はほぼ同じなんじゃないかなと思う。
80%でクリアできる曲と78%で落ちる曲の違いくらいの差しかなさそう。
5/7のx-ariaなんかはギリギリできない曲にあたりそうだけど、この選曲はかなりリスクを伴うので、
次世代のプレイヤーのことを考えるなら「ギリギリできるかできないかくらいの曲」という表現の方が良いんじゃないかなと思う。
memo2
「練習の初期は上達が早い」という言葉がちょっと気になっている。
2P側2:5固定のDouble♡♡Loving Heart(A)の伸び方は、この動画の説明と同じだった。
何かに応用できないかをちょっと考えてみようと思う。
(備考)
計算力ブースト風景。ボーカルのお姉さんごめんなさい。
FREQがどういうペースで0に近づいていくかはまだ読めない。
10年後くらいに「いやー、漸くFREQ-4まできましたよー」とか言ってるかもしれない。
※以下は気分次第で消します。
展開が読めない人生は面白い。正直ファッキンライフ中は展開が全部読めてしまってつまらなかった。
(「人間は(表面的にすら)変わらない」ということに気付いた後は全部の展開が読めてしまった)
音ゲーで例えるなら、相手に「北斗でなくて固定の方が良いですよ」とアドバイスして、
相手が「わかりました」と言ってその日一日は固定でやろうとするものの、次の日には北斗に戻ってる感じ。
そういう生活を、小学校に入学した子が中学校を卒業するくらいの期間続けたりすると、マジで諦観の境地に辿り着く。
若い世代の音ゲープレイヤーには、あまり同じ思いをしてほしくないというのが本音。