【旧blog記事】懐古
2007年05月21日
昔のデータが入ったCD-Rを1つに纏めようと思って整理していたら、
懐かしいbmsが出てきたのでちょっぴり遊んでしまいました。
何と言うか、やっと2004年の頃の上位陣と並んだというような状態で、
『3年の差=MMOに費やした時間の差』というのを凄く実感してしまいました。
あと3年費やせば現在の上位陣と同じくらいになれるかもしれませんが、
その頃にはリトハGODが当たり前になってるかもしれません。
今現在の練習効率より更に効率を上げていくとするなら、
とにかく地力を向上させて1プレイでの吸収率を上げるしか無いだろうな。
今はbmsをやっていれば勝手に本家も上手くなる状態なので、
★16くらいまでクリア出来るようにすれば、そのレベル付近の曲を
練習するだけで★1クラスのスコアは安定するかもしれない。
けど明らかに苦手な譜面もあって、特にarfis氏譜面の伸びがあまり
よくないので、氏の譜面は氏の譜面で練習しないとダメかも。
現在の上位陣に追いつくのは現実的には厳しいけど、難曲をクリアするという
事に関してはやれば出来ると思うので、必死に頑張ろうと思います。
スコア力は現状だと95%付近しか取れないので、「本家の譜面レベルなら
常に判定に集中出来るレベル」まで反応と運指を鍛えたいですね。
■2009年の自分が当時を振り返る■
この時代はリトハGODノーマルクリアが2~3人くらいしか居なかった
気がします。
「3年後にはリトハGODクリアが当たり前になってるかもしれない」という
しれないというのは、あながち外れてもいない気がしますね。
当時は絶対無理だろとか思われてたことが、時代が進むにつれてどんどん
達成されていく訳です。
そういうのを見てるのも面白いし、昔の自分と今の自分を比べるのも面白い。
どんな分野でも「成長」というのは生きる糧となる気がします。