Inquiring mind -2nd phase-

bms SP

■矯正
1→3→2が上手く押せないことに気付いたのでフォームの矯正を開始した。
気を抜くと左手の手首が落ちがち & 手の甲が左側に傾きがち(小指が天板にくっつくレベル)で、それが理由で3鍵の打鍵が遅れているようだった。
1048式完全固定やら2:5完全固定やらの名残で左脇を締めるスタイルがデフォだったけど、脇を締めた結果左手が全体的に窮屈になっていたっぽい。

親指のくぐらせを意識し過ぎる必要はなく、かといってくぐらせないことを意識し過ぎる必要もないというのが現時点の見解。

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