メモ
忘れそうなのでメモだけ(自分向け)
■難度
・密度
密度という言葉だけでは説明が難しい
真っ二つに割れたデニムと2356デニムはオブジェの数は同じだけど、右手と左手の8分休符の数が異なる。
縦、横の話の前に左右(鍵盤側、非鍵盤側)の譜面構成を確認する必要がある
・操作難度
対称の動きは比較的簡単だが、左右で違う動作を求められると難度が上がる。
(同じ曲のDBMとDB・DBRは後者の方が難しくなりがち)
非同期的動作(右手は休符有り、左手は休符無し)
重音トリル・複合トリル(難度が高い配置)
・操作難度(私見)
左手側
親指を上げたまま2や3を押さないといけないもの(上げている時間が長いほどメモリが削られる)
連打と皿が混ざるもの(連打を取りながら皿を回し、回した後も連打が続く配置)
右手側
4+7→5+6よりも4+5+7→6の方が苦手になってきた(徐々に改善されつつある)
■続・負荷
75000notes/日 であっても譜面の選び方によっては普通に負荷が掛かる。
苦手の度合いによって脳・体それぞれの負荷の割合が変わる。
FREQを下げても押せないくらい苦手な配置の場合は脳への負荷が高い。
(体調によって負荷に耐えきれずに決壊したり、集中力が消失したりする)
BPM150くらいならミスが出ないような配置をBPM180くらいでプレーすると体への負荷が高くなる。(時間当たりのノート数が増える)
ガチ押しであっても乱打であっても持久力を要求されるものは体への負荷が高い。
行儀がよい譜面・忖度譜面は体感的にあまり負荷がかからない。
悪意がある譜面・遠慮がない譜面の方が負荷がかかる。