Inquiring mind -2nd phase-

bms SP

メモ(オカルト)
判定合わせがとても大変(現在も進行中)のため途中経過をメモする。

■環境の差
・画面の大きさ
・画面のリフレッシュレート
・判定ラインの高さ
・コントローラーの高さ
・使用PC(施設のPCのスペック/設定は不明)
・オーディオ機器の有無

■判定タイミングの変遷
+78(施設でのプレイ時) → +54(立ち環境初日) → +49(直近2日間) → +45(現在)
(HSは311~313から変更無し)

■判定の合わせ方
EASY判定の曲のFREQを下げて目押しで調整(AUTO ADJUSTは不使用)
FREQを下げた状態で通常時の自己べを超えたらFREQを上げるようにする

■雑記
16分が続く譜面で判定を見失って途方にくれるところからスタート。(もし金をかけて環境を構築して練習が成立しなかったら絶望でしかない)
環境に差がありすぎ且つ仕事のデバフも抱えていて何が原因で判定が合わないのかが分からなかった。
最終的にSOUNDのOUTPUT TYPEを「ASIO」、PLAYBACK DRIVERを「ASIO4ALL v2」にしつつ、判定タイミングを微調整したらしっくりくるようになった。

■雑記(オカルト)
判定の理解が曖昧になると打鍵に迷いが生じて左右の手の同期が取れなくなる。(ノースピで打鍵が安定しなくなるのと同じ)
判定の理解が曖昧なまま高密度地帯に入ると、脳が目押しを諦めてリズム押しし出す。

判定の理解が進むと打鍵が安定してくる(同期が取れてガチ押しができるようになる)
打鍵が安定してくると次にくるオブジェの判定を先読みできるようになる。
先読みした判定が正しかった場合は、脳がその一連の処理を「正しい動作」として記憶していくものと思われる。

自分の場合は判定が理解できていない(基準となる判定が定着していない)とクリア狙いの打鍵ができない。
基準となる判定が定着していればGRやGDが出てもすぐに立て直すことができるので、高難度譜面に挑めるようになる。

現在、NORMAL判定の曲で判定を見失いがちなので、引き続きチューニングを進めていく。

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