Inquiring mind -2nd phase-

bms SP 練習振り返り 1年目

bms SP練習を開始して1年経過したので振り返ります。
半年経過時点の振り返り → 2023/8/12
アルティメットオカルトmemo → 2023/9/18


■段位記録
2023/1/27 手首皿に移行しつつ8年ぶりに再開
2023/1/29 GENOSIDE 2018 段位認定 発狂五段
2023/1/29 GENOSIDE 2018 段位認定 発狂六段
2023/2/7 GENOSIDE 2018 段位認定 発狂七段
2023/2/18 GENOSIDE 2018 段位認定 発狂八段
2024/1/20 GENOSIDE 2018 段位認定 発狂九段


■各曲の記録(抜粋)
★18 図書室のエルザ [FOX]

★17 gazer [MANIAQ]

★20 硬核機動 -Assault X-


■練習の変遷
2023年
1/27~ : 練習開始、段位曲でFREQを下げて練習
3/21~ : 自作差分(苦手な譜面をループさせたもの)を導入
4/10~ : 自作差分(好きな曲の譜面を高密度化させたもの)を導入
8/3~ : 未プレー曲を色々触る(色々な曲をやれを実践)
9/28~ : ★21以上にも手を伸ばす
以降は練習スタイルを変更していない


■生活の変遷
2023年
5/8~ : 健康診断の結果が終わっていて大腸内視鏡検査を受けたりする。食生活を全体的に見直す。
6/6~ : 書籍スキャン作業を開始する。以降、基本的に体調が低迷するようになる。
10/28~12/11 : 体調不良期間(コロナ含む) コロナ記
12/19~ : 諸事情で平日に自己べを出すことがほぼ不可になった & 練習頻度が下がった。


■直近の仮説(オカルト)
・海馬で処理できる情報量には上限がありそう
ほぼ毎日練習していた時と、週2~3回ペースで練習している時を比較して、伸び方があまり変わっていない気がした。
海馬に一定量の情報を格納した後に更に詰め込もうとすると情報が破棄される感じがする。
生命維持やら疲労回復に栄養を使われていて、学習まで手が回っていない可能性もある。

・腸内環境が乱れると睡眠が終わる
腸内環境が乱れると睡眠のクオリティが下がる模様。(ヤクルト1000も謳っている)
自分の場合は「背脂ニンニク」、「絹豆腐(多め)」、「炭酸飲料(無糖)」を夜に摂取すると腸内環境が乱れて睡眠が終わる。
具体的には中途覚醒が増えたり、就寝時と翌朝の起床時で疲労感が全く変わらないといった事が起きる。
上記の摂取を控えて、毎食後にビオフェルミン、夜にBifixヨーグルトを摂取することで持ち直せる。

コーヒーについては現状何とも言えない。
飲んでいても眠れる時は眠れるし、飲むのを止めて劇的に変わるかと言われるとそうでもなかったりする。

・作業をしている間は疲労が回復しない
音ゲー練習による腕の疲れなどは翌日の日中に治まっていくけど、書籍スキャン作業の疲れは作業を止めない限り回復しない。
20年前辺りから負荷の高い作業を色々こなしてきているものの、体力(HP)の上限が上がった感じはしない。
「疲労後は全快するまで動かない」を徹底すれば何かが起きるかもしれないけど、社会性をかなぐり捨てないと実行できなそう。
あと、アミノバイタルは長時間作業による身体疲労には効かない。

・病気の期間中は伸びない
病気の期間中は生命維持でいっぱいいっぱいで脳の情報整理が行われない感じがした。(3回ほど再現)
病気になったら腹をくくって療養に専念するしかない。精神が弱って他責思考になりがちなので注意する。


■今後について
可能な限り早めにスキャン作業を終えて疲労を抱えないようにしたい。
日々やれることをやる精神で臨みつつ、あまりにも外的要因が可処分時間を侵食してくる場合はキッパリとNOを突きつける。

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