雑記
アルティメットオカルトmemo
以下、個人の感想です。
(補足 : 伸び方 = 伸び幅、伸びるペース。月に1度スコアが50点ほど伸びてB+Pが10個ほど減る)
・練習方法によって伸び方は変わるか
1. 自作乱打譜面(2500NOTES↑)をひたすら選ぶ(再選曲可能なランダム譜面含む)
2. ガチ押し譜面を多めに選ぶ
3. ディレイ譜面を多めに選ぶ
4. 色んな譜面を選ぶ(★1~15辺りを満遍なく選ぶ)
これらをそれぞれ試してみたけど伸び方は特に変わらなかった。
自作乱打譜面練習については「練習の継続」、「乱打(4+7→5+6などが多く絡む)に対する苦手意識の軽減」に役立った。
※なお、特攻練習(COBO BREAK 50以上、B+P 200未満ほど出る曲での練習)は体調の都合で実施できないことが多いので、候補として挙げていない。
・練習頻度で伸び方は変わるか
普段は某施設でbms練習をしており、某施設が休業の場合は自動的に練習が休みとなる。
3日ほど休むことがしばしばあるけど、特に伸び方は変わっていない。
※なお、普段の練習では腕や手に疲れは溜まらないので、3日休むことで腕や手がよく動くといったこともない。
・食事で伸び方は変わるか
5月以降、毎日野菜を400g~500g、豚肉を150gほど摂っている。そしてユンケルも摂っている。
結果としては特に伸び方は変わっていない。
健康診断の数値的に不健康だろうが、健康だろうが、音ゲーの伸び方は変わらない。
※追記
10年ほど小林製薬のマカ・亜鉛のサプリを飲んでいるけど、飲んでいない時期(AC 2DX16あたり)と比べて特に伸び方に差はない。
・睡眠の取り方で伸び方は変わるか
伸び方は変わらない。
が、寝る時間が30分変わるだけで翌日以降の体調に影響が出るっぽかった。
(例)毎日2:30に寝ると徐々に体調が崩れてくるが、毎日2:00に寝ると徐々に体調が回復していく。
上手い具合に体調が回復するくらいの睡眠時間を確保したいところ。
・練習時のコンディションによって伸び方は変わるか
1か月のうち22日ほどは疲労を抱えた状態で練習しているけど、伸び方は変わっていない。
これが個人的にかなり救いとなっている。(疲労時の練習が無意味だった場合は音ゲーを引退していた)
・プレイスキンやディスプレイ性能によって伸び方は変わるか
LR2のデフォスキン&60fpsのディスプレイで練習しているけど、旧筐体での2DX DP練習や、旧宅での120fps練習と比較して伸び方は変わっていない。
(別観点)・地力が上がることで持久力譜面(EXILEなど)は伸びるのか
疲労を抱えた状態で練習しているので、現状判断不可。
(※疲労を抱えていると持久力譜面では結果が出せないということ。個人の感想)
ここら辺は疲労を数値化できるようにならない限り議論できなそう。
(「自分は疲れているけど持久力譜面で結果を出せる派」と議論しても水掛け論になりそう)
定期的に持久力譜面で前半のみ、後半のみをプレイした映像を残しておくことで何かが見えてきそうだけど、それをやる余力がない。
なお、Gengaozo GODの終盤の対称地帯が苦手(2%になる)で、その部分だけをループさせた譜面で練習したところゲージが維持できるようになったので、認識力と持久力は別物であるというのが現時点での結論となっている。
・練習前時点で終盤以外は2%にはならない → 他の箇所はある程度認識できていた
・練習後は終盤でゲージをキープできている = 自分にとって一番難しいと感じる箇所が認識できている = 他の箇所は更に余裕をもって認識できている
・ある程度余裕をもって認識できているが、腕が疲れてしまいスコア狙いを持続できない = 認識できていても筋持久力がなければスコア狙いを継続できない
(別観点)・アミノバイタルを摂取することで持久力譜面(EXILEなど)は伸びるのか
7か月ほど練習後にアミノバイタルを欠かさずに飲んでいるけど持久力譜面が伸びている感じはしない。
ただ、★8 x-ariaで過去記録を大幅に更新できているので、更に地力を伸ばせばEXILEなどでも何かが起きるかもしれない。
上で挙げたものは成長にあまり影響がなさそうなものなので、逆に影響がありそうなものを推測していく。
・練習環境(画面、コントローラー、スキン)が同じであること
・連続して選曲できる環境であること(連コできること)
・一定水準以上に集中できていること
・週3~4回の練習を継続できていること
よりオカルト味があるものは下記。
・その時々のコンディションに合ったHSで練習できていること
(自分の場合は疲労時を基準にHSを設定しているので、体調が上向いている時はHSを上げている)
・その時々のコンディションに合った譜面で練習できていること
(疲労時は高BPM曲を捌けなくなるので、低BPMで高密度の譜面(ガチ押し系含む)を選ぶようにしている)
アルティメットオカルト的なものは下記。
・フィードバックを意識できていること(セルフモニタリングできていること)
身内間ではよく残心(wiki)という言葉を使っている。
その時々のコンディションに合ったものを選択するにはモニタリングする必要がある。
最近は練習の止め時の見極めができるようになってきていて、1時間ほどで練習を切り上げることもしばしばある。
以下は時間が無いのでメモ書き
・×「速い曲をやれ」 〇「ギリギリ処理が追いつくか追いつかないような曲をやれ」
・自分は右手側(4~7レーン)→左手側(1~3レーン)の順に認識して打鍵(処理)しており、処理の自動化(記憶の整理)も右手側→左手側の順に行われている。(左脳→右脳の順に自動化されている模様)
両手ともに自動化が終わると押せるBPM帯が底上げされるものと思われる(推測)