Inquiring mind -2nd phase-

オカルト調査

シリコンキーボード時代の伸びにはあまり法則性を感じない。
左小指スクラッチに慣れた辺りからスコアが安定している感じはする。


体調に影響され過ぎる曲
アベレージ自体は上がってるっぽいけど、5070点を出した12日後に600点落ちといった結果が出ると、やっていて虚無感を覚える。
現在練習中のDPでは600点落ちを出したことはない。


■総括
シリコンキーボードでの記録については、以下の要因があるので調査に向かない。

・4、5鍵盤錯誤によって結果が安定しない
・判定も安定しない(基本的に光らせにくい)
・ボタンの劣化に気付きにくい&1か月ちょいで壊れる(壊れたままプレイしてスコアが下がっている可能性がある)
・DPほどモチベが高くないし、DPよりも試行回数が少ない
・8月以降のデータが使い物にならない(体を壊している間は伸びないということが分かった
・当時は今とスタンスが異なっていて、体調が悪くて自己べが出なそうな日は練習を中止することが多かった

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