Inquiring mind -2nd phase-

bms DP


sl5 reverieland [DPYoither] 初クリア

sl6を通した。
やはり自分に効く譜面は3~4譜面くらいしかない。自分で横密度順に並べる作業が必要そう。

効く譜面例(sl5 Yay or Nay [DP ☆NOTHER])

silent氏のブログより引用

ここで注意するのがいきなりここに乗ってるのを全部ノックの対象にするのではなく、イージーなら安定してる~はずれるとbp150くらいは出る、ここらへんの曲に絞ってbpアベレージを減らす事です。
やみくもに2%安定な練習ばかりしても効果は薄いしモチベも下がります。ゲージがよろよろな状態が地力上げに丁度いいと思ってます。

三か月で発狂皆伝の記事より引用

ランプは見ないようにしましょう(弱点克服の方針としては利用しましょう) ゲージ推移だけを重視しましょう
(1 曲 1 曲個別にリザルト撮影をしておくと精査に役立ちます)
イージーで 20〜70%をひたすら上下するようなプレイ が望ましいです。

三発記事のこの部分には同意。

Dachshund氏の上達法 2dx/3448/
pppski氏の上達法 2dx/3543/
midori氏の上達法 bms/3641/
まつ~氏の上達法 bms/3379/

古の記事を再度紹介。
見返してみたらmidori氏の上達法を誤読してたっぽい。
押せるパターンが少ないうちは認識力(判断力)がボトルネックになり、ある程度押せるパターンが増えた後は身体スペックがボトルネックになるという話で、普通に同じ見解だった模様。
クリア力を伸ばしてた方はほぼ皆同じことを言っていた模様。

自分はSPもDPも横密度が飽和するまでには至っていないので、「速い曲をやった方が良い」ということを書いたことがない。
横密度のブロック練習(SPで言えばデニムのほぼ全パターンの習得)が終わっていて、高速、ディレイ、ガチ押しの練習がメインになってる方が「速い曲をやった方が良い」と言っている気がする。
ちなみに認識できれば押せると言ってる方については、音ゲーを始める前に10年間みっちりピアノを弾いてたか、脳よりも体をひたすら動かし続けたことで身体スペックが先行したかのどちらかな気がしている。(小脳オンリーで何年も回し続ける感じ)


思った以上にゲージ推移が重要な気がしてきた。
ゲージが100%に届いていない間は1㍉も注力が出来ていない。
ゲージが2%の時は「」
時間が遅いので、「」内はまた後日考える。

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