bms DP
昨日と今日はsl4を通しでプレイした。(解凍する譜面を間違えたので、本来は27曲のところ26曲プレイ)
ある難度帯における難しさは例外を除いて2種類に分けられる。
「(運指)判断コストが高い曲」と「処理コストが高い曲」の2種類。
判断コストが高い曲は横密度が高い(BPMは遅めで両側の密度が高い)
処理コストが高い曲は縦密度が高い(BPMは速めで両側の密度は普通)
判断コストが高い曲は1回プレイして睡眠を取ると微細な変化があるのに対して、処理コストが高い曲は体がアップグレードするまで殆ど変化がない。(個人の意見)
これを踏まえて、sl4を通す時はFREQ-を使って処理コストを下げて、純粋に判断コストが高い曲を洗い出すことにした。
(具体的には、BPMを下げることでミスが激減するような譜面は練習曲から外して、判断コストが高い曲をラインナップに入れるような感じ)
図らずも、「3ヶ月で発狂皆伝の記事(以下、3発記事と略す)」と少し近いことをやろうとしている。
自分は最初に周回する際に譜面をカテゴリ分けして、練習に使用する曲とそうでない曲を決めるようにしているので、そこが3発記事とは違うところだと思う。
判断コストが高い曲を3週間分(27譜面×21日=567譜面)集められれば、あとは機械的にこなすだけで済みそう。
(567譜面を一周した時点で記憶自動化が行われて伸びしろが出来て、また567譜面を一周して・・・を繰り返す感じ)