2DX DP
・休息日を設けるか否かの話
諸々のデータを取った結果、自分は可能な限り毎日触る方が良いという結論に至った。
(明らかに練習回数によって伸び方が変わっていた)
ちなみにバリバリ特攻しているし、中難度以下ではバリバリ注力してるけど、今のところ怪我はしていない。
仮説として、練習に支障が出ないギリギリのところまでHSを遅くしているのが功を奏している可能性がある。
必死に譜面に食らいつく必要がある状態ではなくて、どのように押すかをある程度決める(※)余裕があるというのがポイントかもしれない。
※例えば、「あ、これは間に合わないな」と判断したら無理に手を動かさないようにする。そういった判断の時間を設けている。
注力効果があったと思われる曲。この曲の伸び方に一つヒントがある気がしている。
(所謂片手系譜面と呼ばれるものが片手の練習をしなくても伸びた)
「注力」とだけ書くと逆張りおじさんにしか見えない・・・( ´ω`)
光らせるために必要な力を込めるというイメージ。
>所謂片手系譜面と呼ばれるものが片手の練習をしなくても伸びた
少なくとも伸びた理由は認識力向上によるものではないと思われる。(階段要素、北斗要素が少ない(ほぼ無い?)ため)
またこの譜面自体は9年前から結構選曲している(下画像参照)ので、譜面慣れ要素もあまり関係が無さそう。
指の独立性向上については、過去に2P側2:5固定を練習した際に独立性向上に3ヶ月ほど掛かったという結果が出ているので、独立性もあまり関係無さそう。
(当時とは練習頻度が違うから一概には言えないものの、8日間で突然指の独立性が上がるとは考えにくい)
以上のことから、注力(光らせるために必要な力を込める、ガチ押し)が、スコアだけでなく別の要素(クリア、指の独立性)に影響を与える可能性が出てきている。
※補足 9年前の時点で注力しようとしていたっぽい 2dx/3733/(過去記事)
これを見て、注力を人には勧めないようにしようと思った。