Inquiring mind -2nd phase-

音ゲーおじさんの所感

この記事がほんのり話題になったとかどうとか。

煽り成分を取り除いて要点を抜き出すと
・適正難度のフォルダの周回と下位難度フォルダの苦手曲の周回が軸となる
・EASYをつけて20~70%あたりを往来するような曲がオススメ
・丁寧に押す必要は無し(GOOD以上で拾えれば良し?)
とのこと。

言及するとしたら
・雲隠れするなら「保証」という言葉は使わない方がよい
・ウォーミングアップから飛ばしていくのは流石に非効率的
・周回なので「1週」ではないですね
という感じ。


■もし自分がこういった記事を書くとしたらどう纏めるか

色々調べたらいきなり難度が上がって文章化が困難になったのでメモ書きにシフトします (;´ω`)

・論文として纏める(書き方については身近にエキスパートがいるので聞いてみます)
・ペレルマンのレトリック論(「限られた人を相手とする言論は説得を目指すものであり、
普遍的聴衆を相手とする言論は確証を目指すものである。」という言葉が格好良い)

—–
序論 : 紹介(こうした方法論を用いて3ヵ月で発狂皆伝が取れるという結論に至った)
本論 : 証拠の積み上げ(余計な情報は入れない)
結論 : 読み手が納得できる形で結論を述べる
—–

中々難しいですね ( ´ω`)・・・

■発狂7段程度のオッサンが何も考えずに書くとこうなる
・発狂皆伝を取得するのに必要な能力
 -サンバ譜面への対応力
 -BPM200の鍵盤譜面への対応力
 -ディレイ譜面のごまかし力

・必要な練習
-サンバ系統の譜面を集めてRHSを調整して練習
 -鍵盤譜面を集めてRHSを調整して練習
 -ディレイのごまかしについては要検討(必要かがわからない)

・独自の方法論(自分はやらないですが一応述べます)
 -プレイskinを調整して極限までシンプルにする(黄GREAT、GOOD、POORしか出ないようにするとか)
 -押し遅れてもGOODでカバーできるくらい判定を後ろにズラす
 -ディスプレイを並べて餡蜜譜面を垂れ流し(規則違反?)

■所感
少なくとも自分が色々と考えるきっかけになったので、引用した記事は無価値ではない ( ´ω`)
煽りを煽りで返すだけだと何もプラスにならないので、自分だったらどうするかを考えた方が生産性があると思う。


・2020/2/22更新
Google検索でこの記事がHITしやすいようです。
引用した記事のpdfはここにはありません。申し訳ないです。
代わりと言っては何ですが、bms系の記事のリンクを纏めましたので、よろしければ覗いてみてください。

Dachshund氏の上達法 2dx/3448/
pppski氏の上達法 2dx/3543/
midori氏の上達法 bms/3641/
まつ~氏の上達法 bms/3379/


・2022/3/16更新
どなたかがアップロードしたようです。
外部サイト

上記サイトについては「トレンドマイクロによるWebサイトの安全性の評価」及び「Google Safe Browsing site status」で「安全」という結果が出ていますが、不安な方はアクセスしないことをお勧めします。
外部サイトにおけるトラブルについて、当サイトでは一切の責任を負いかねます。

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