2DX DP
memo
左手のホムポジ乱打で撫で押し&早押しになってしまう箇所において、メモリに余裕があるときは早押しになる箇所で矯正目的で遅GOODを狙ったりすることがある。
オリジナル用語で表すと「部分餡蜜」、「単指制御」みたいな感じ。
スコアを狙う余裕が無い曲は8割以上FASTに寄るので、FAST癖がつくのを避けるために、意識が疎かになっている箇所で意図的に遅らせて押すようにしている。
(体調不良の時はそもそも断線してる(思った通りに指が動かない)ので、こういった練習はできない・・・)
(具体例)
自分の場合は左手側で外向きのフレーズ(7>5>4>2、6>4>3>1のような配置)で薬指に力が入らなくて確実にFASTに寄るので、薬指で押す前に意図的に休符を入れる感じにしている。
この取り組みが良いか悪いかは現時点では何とも言えないけど、少なくともフィーリング(無意識、無集中)で押してFASTに寄っていて、その結果スコアが出ていないのであれば、意識してSLOWに寄せるのは有りだと考えている。
認識に余裕が出てきてFASTの割合が増えてるのであればHSを調整するだけで良いんだけど、指を制御できていない結果FASTが増えてるのであれば、意識的に減らしていく必要があるという考え。
memo2
↑の内容を試しにtwitterに貼り付けてみたら6回に分けないと投稿できない感じだった。
noteやはてなで小綺麗にまとめて、twitterにはイントロダクションを載せる感じにしないと運用できなそう。
小綺麗に纏めるのは、何らかの節目のタイミング(客観的に分かり易い結果が出た時)になる気がする。
memo3
階段上達具合の動画化案
・階段部分だけクリッピング
・階段の出来を数値化(全てPGでrate 100%)
・初めて繋がった日、rate 100%が出た日といった軸を設ける
・左手、右手、外向き、内向き(上り、下り?)でパターン分け