bms シリコンキーボード
スクワットで足を壊しながら考えてたこと
リングフィットとbmsを併行して進めている間は、bms側でほぼ自己べを出せないし、高難度を練習できない
→今までの知見として、反復して触っていないものは頭に刻まれない(高難度を練習できていないうちはパターンが体に刻まれない)
→INFでLV11を中心にプレイ&bmsで★2までを重点的にプレイした結果、そのレベル帯の曲は伸びた
→高難度は伸びてるかどうか判断がつかない(上司にキレられるレベルで有休を取って、4日くらい寝たきり生活をしながら日々ファンティを飲むくらいしないと回復しない気がする)
ここら辺を踏まえた上で、ちょっと別の方針として「LN難度表に取り組む」ということを考えた。
メリット
・あまり持久力を使うイメージが無いので、Livelyと同じ感覚で進められる可能性がある
・元々LNはあまり得意ではないので、楽しみながら取り組めそう
デメリット
・今の本家にはあまり活かせなそう
・発狂難度系の譜面にも活かせなそう(独立性に効くかどうかは未知数)
・譜面集めが大変そう
とりあえず情報を集めていこうと思う。
追記
◆13のFREQ-12からスタート。
譜面集めが死ぬほど大変なので、一旦好きな曲で固めた。
1曲もクリアできないし、o2jamのEND OF FIGHTみたいなのが1回来るだけで終わる。