2DX シリコンキーボード
Anisakis-somatic mutation type “Forza”-(A)
※追記
こなせるBPMが徐々に上がっていっている気がする。これを言語化するのはちょっと大変。
横密度 EXILE級 : BPM100までなら押せる
横密度 Ggengaozo GOD級 : BPM110までなら押せる
横密度 x-aria afo級 : BPM125までなら押せる
横密度 星の器~STAR OF ANDROMEDA級 : BPM155で押せる
この時に星の器のBPMを180くらいまで上げて練習しても、横密度が星の器より低い曲にしか効果が無いと考えている。
(星の器のBPMをしこたま上げていってもEXILEは上手くならない)
逆にx-aria afoを練習してBPM130で押せるようになった場合は、星の器以下の密度の曲の精度も上がるというイメージ。
「んなわけねーだろ」と思う方にはスプレッドシートを見ていただきたい。(実際に上がっている。)
これを横密度×BPM(縦密度)で表せそうだけど、横密度をどう数値化するかを考える必要がありそう。
(単純計算だと、ガチ割れデニムと2356デニムの密度が同じになってしまいそう。)
連打やディレイは一旦無視する。
※補足
BPM185のLv11でAAAを出すのに2か月ほど掛かった。
No.13(A)でAAAを出した時期に、Anisakisのスコアは微動だにしてなかった。
先日の日記で「BPM140帯がいい感じ」と書いたけど、恐らく押せる(光らせられる)BPMが全体的に底上げされた可能性がある。
底上げの発生条件は「Gengaozo AFOで腕をパンパンにする」、「横密度が高い曲を、自分がこなせるBPMで黙々とやる」あたりが濃厚。
単純に長期記憶の定着と指の独立性が上がったことによってスコアが伸びているとしたら、上記の条件を満たさなくてもAnisakisのスコアは伸びそう。
(ただ、長期記憶の定着と指の独立性の向上は、明らかに異質な伸び方をするので気付きやすい。今回はやはり腕パンパンと横密度黙々の方だと思う)
もしくは、最近BPM170辺りのLv11をよく選んでいることが関わっているかもしれない。引き続き推測していく。
・memo
眠い日だったのでbmsは流しでプレイ。
仕事の打ち合わせが多いと脳を消耗する模様。
※追記 世界一速い人の言葉
この言葉はとても深い
陸上競技をしている選手全員に共通して言えること pic.twitter.com/yxODNN2RaR— 兵庫県陸上競技 (@koukourikujyouu) June 2, 2017