Inquiring mind -2nd phase-

bms シリコンキーボード

忘れそうなのでメモ

★18 真・千年女王 FREQ-6 この曲は他の曲よりも慎重にやらないとマズイ。

譜面の形が特徴的だからか、他の譜面では起こらないような「特徴を捉えようとする」といった動きを実感できた。
そしてミスが出ても原因が分からないことが多かった。(セルフフィードバックが追いついていない)
これもサンバランドと同じで、メインとなる練習難度帯では絶対降ってこないような配置だから今までの経験が通用しない感じがした。

練習終わりに体に負荷をかけるつもりでGengaozo GODの速度を落として1回やってみたけど、
Gengaozo AFOを5~6回やったときと比べると翌朝の腕の疲れが軽かった。
ただ、練習直後の疲れはGengaozo GODの方が上だった。(連奏する? → いやいいです となる感じだった)
心肺持久力の話になってくるのか・・・?

インターバルトレーニング : 不完全回復
レペティショントレーニング : 完全回復
Gengaozo GODをやる → 弱めの曲をやる(休憩) → Gengaozo GODをやる というのがインターバルトレーニング
Gengaozo GODをやる → 何もしない(休憩) → Gengaozo GODをやる というのがレペティショントレーニング

これはApple Watch案件なのか・・・?
→Xiaomi Mi Smart Band 4で事足りそうだったので注文
Gengaozo GODを連奏したくない状態時の心拍数を知りたいというためだけに購入

・腱鞘炎について
過去に1度だけ腱鞘炎(だと思う)になったことがある。
ポップン12の頃にトラウマパンク EXにランダムをかけてひたすら連奏していて、腕に痛みが出てきても「痛めつければ超回復して強化される」という残念な発想で連奏し続けたら痛みで手首が回らなくなった。
確かそこから1~2か月ほど休んだ記憶がある。

最近bmsを練習するようになったからか、右手薬指の第二関節が痛むことがあるけど、そこまで深刻なレベルではない。
この先はもう少し負荷を掛けていくので、予兆を感じたらメモするようにする。

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