Inquiring mind -2nd phase-

【旧blog記事】引用

2009年10月06日

過去ブログ補完中にえすき君のbms上達法を見つけてきたので引用します。
きっとえすき君なら引用しても許してくれる筈 ( ´ω`)

上達法とはいっても基本的には回数ありきなので
回数を重ねれば確実に上達はします。
ここでは、効率良く上達する方法を考えてみようかと。

ものすごい極端なやり方ですが
クリア経験は無いが、クリアの見込みがある曲だけを
ひたすらやりこむ、という方法です。

クリア経験があるという事は、一応はその曲を押せるだけの力が
ある事は保証されているわけです。
クリア経験がないという事は、譜面が見えない、もしくは指が追い
ついていないかのどちらかです。
つまり脳の処理が追いついていない訳です。多分。うん。

処理を追いつかせる為には、処理ができている曲をやるよりも、
出来ていない曲をやった方がより脳の処理能力は上がるんじゃないか?
って言うのが今回考えている上達法です。
凄い非論理的。

プレイ中はドコが叩けていないのかを把握して、そこに意識を集中させる
事が重要だと思います。
時間があれば、リプレイを見るのも良いと思います。
nazoはランダムのリプレイには対応していないので、自分で
譜面を作り直さないといけませんが・・・
ナナシはIRこそありませんが、システム面ではランダムリプレイの
対応は勿論ハードゲージも対応しているので、クリア力を上げるの
には適しているかも知れません。
ただしnazoよりゲージが甘いので、ナナシでクリアできたからといって
nazoでクリアできるとは限りませんが。

正規に固執したい!って人でないのならば柔軟性の高いランダムを
常備かけておいた方が良いと思います。
餡蜜はしない方が良いです。

後、1日30分でも良いからやった方が良いかと思います。
その方が脳もより学習するみたいな話を本で読んだような読まないような。
曖昧な記憶なのでアレですが。。

ただし、過度なやりこみは腱鞘炎の問題もあるので控えた方が良いと思います。
集中力との兼ね合いもありますし、30分~1時間集中してやった方が
2時間ダラダラと鍵盤叩いてるよりは全然脳の学習具合も違います。

本当はこれの2倍程ぐだぐだと書いていたんですが、冗長すぎたので削除。
とりあえず効率だけを考えたらこうなるんじゃないかなーと思います。
ためしに1週間程、クリア出来ない曲だけを集中的にやってから
クリア出来る曲を幾つかやってみると違いが実感できるかも?

終了。

※2007/06/26の記事です。

恐らく俺も同じようなことを書いてきましたが、上手い人の説明は
説得力が違いますね。
ブログの記事は常に残っている訳ではないので、こういう解説は
なるべく残していきたいものです。

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