Inquiring mind -2nd phase-

【旧blog記事】FAST PLAY

2007年08月31日

FAST PLAYの有用性について考えてみる。

ギリギリスコアを狙える位の速度に調整すれば
恐らくデメリットは無くなると思われます。

BPM150の曲で+4にするとBPM200付近まで上がるので
色々活用していきたいですね。
基本的に
・AAA安定してる曲を+4でプレイしてAAAを狙う
これが一番効果がある練習かなと思います。
AA(A)を+4でプレイしてぐだぐだでクリアするような
事を毎回繰り返すのはあまり効果が無いでしょう。

勿論+4に慣れたからといって通常の速度で198000が出るように
なるかと言ったらそんな事はなく、+4での練習の一番の狙いは
脳の処理速度の向上であると言えます。

BPM200以上の乱打に慣れれば少なくともそれ以下のBPMの乱打に
対応する地力はつきますし、光らせる為の時間的余裕も
生まれる筈です。

本来楽器等の練習では徐々に速度を上げていくのが効率的な練習法
だと思いますが、2DXの場合、高BPMの曲が少なすぎて練習のバリエ
ーションが広げられず、結果的に自分は高BPMの曲が
苦手になってしまいました。

時間なので今日はここまで。
相変わらず文が纏められなくてオワテル。

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