Inquiring mind -2nd phase-

【旧blog記事】技術的なこと 02

2007年04月11日

前回更新時からビマニの成長と性格の関係、及び最良効率を考えてたりしました。
自分の文章能力だと上手く纏められないので、殴り書き的な勢いで書いていきます。

O君とbmsの話をしていたのですが、
「1+2>3のトリルは1048式と対称固定のどちらが押し易いか?」という質問に
自分は対称固定>1048と答えました。指の構造的にそういう結論になります。
じゃあ逆に1>2+3のトリルはどちらが押し易いかというと、1048>対称固定
という風になります。

どの運指にも短所と長所があるから固定のままだと思うように光らない。
だから臨機応変に指を動かすことによってスコアを伸ばしていく訳ですよね。
しかしクリア力の話になると短所を補うだけの押し方だと限界が来る訳です。

以前までの俺は4を両手でカバーすれば難曲もクリア出来ると思ってました。
Sが来るだけで崩される事を考えてなかった為、今年の1月まで動かない左手
で必死に4番を押そうとしてました。
bms練習記録にはgengao GODをRHS0.60で練習していたとか書いてあって
まるで無意味な事をしていたっぽいです。

今現在は1048固定で練習してるのですが、押せないトリルが3種類あるんです。
過去に書いた覚えがあるのですが、ログが見つからなかったのでメモ代わりに
書いておきます。

① : 1+2>3 (左親+左中>左人)
② : 4+7>5+6 (右人+右小>右親+右中)
③ : 4+5+7>6 (右人+右親+右小>右中)

これらは★12以上の譜面とかで練習してれば出来るようになるかなと
ほんのり夢見てたのですが、明らかに効率が悪いことに気付いたので、
新たに練習法を考えました。
試験期間中なので内容は書きませんが、UFOで質問されたら答えるかも。
まあ皆が普通に考えるような事なので特筆する事でもないです。

さてここから性格の関係性について書こうと思いましたが、ちょっとUFOり
たくなったのでお出かけしてきますね。

※一部修正しています。

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