Inquiring mind -2nd phase-

雑記

朝の10分で殴り書き → 帰宅してから追記

消化するようなスタイルが気に食わない
→作品を堪能してほしい
 →相手にも自身と同じように時間(命)を使ってほしい?

ダルビッシュ箸さん
→時事ネタ。箸の持ち方はマナー?
 →同調圧力、集団心理、差別意識、空気を読む文化、忖度、多数派
 →固定観念、認知バイアス、座右の銘「人は結果からしか判断できない」
 →伊集院光さんの「日本人総マリオネット論」
クリスマスは〇〇する
正月は〇〇する
バレンタインデーは〇〇する
渋谷ではあらゆるものをひっくり返す

座右の銘「人の人生観と価値観にケチをつけない」
〇歳なら〇〇くらいできていないと恥ずかしい
〇歳で〇〇は恥ずかしい
→という思想が卑しい気がする(環境マウント感がある)
→恥ずかしい論に対して意見することは座右の銘に反するのか
→そもそも恥ずかしいのは誰なのか。相手に恥ずかしいことであると自覚してほしいのか。自分や自分の子供がそうなった場合に恥ずかしいのか。
→昔「〇歳でゲーセンに行くなんて恥ずかしい」みたいな言葉を見かけたけど、今は殆ど見かけない。あれは何だったのか。

個人的に不知の知を経て自らを省みることができるかが重要だと思う。
自転車に乗ってる人の多くは道交法に違反してると思うけど、それは恥ずかしくない?
路上喫煙禁止条例に違反している人に遭遇するたびに寿命が10年縮む呪いを掛けられたら、会社に辿り着く前に死ぬ可能性があるわね。

・フィンガーボウルの水を飲む話(美談)
・マナー(行儀、作法)と礼節は少し違うかもしれない。礼節(courtesy)
・自己満足のための行儀、作法というのも存在する。
やよい軒で「言葉は丁寧だけど感情値ゼロの店員」、「食べ始めるタイミングで漬け物を下げてしまう(新しいものに換えるため。たまにそのまま戻ってこない)店員」がいるけど、マナーを重んじていると言えるのだろうか。

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