Inquiring mind -2nd phase-

2DX

memo
3連休をとる → ストレスフリーの状態で適度に頭を使いながら仕事をする → ゲーセンへ行く → 判定合わせをする → 冥(A)を10連奏する → 指が動くようになる → 翌日右腕の上腕二頭筋が筋肉痛になる

memo2
・判定合わせには2クレほど掛かった。
・1回目の冥は相当悲惨な状態だった。10回目は1回目よりも200点ほど高かった。
・冥10連奏の後に宇宙戦争をプレイしたら非常に楽に押せた。但し全く光らなかった。
・天空の序盤も非常に楽に押せた。
・高速曲から中速曲にシフトした際に、脱力して押せていた。
 (低速曲から中速曲にシフトした場合は、逆に固定北斗を維持しようとして気張りながら押す感じになる)
・右手は筋肉痛になり、左手は手首周りが痛くなった
・左手がまともに動かないまま練習が終わった。2:5固定とは手の使い方が違うようで、断線しているような動きだった。

考察
・頭がバリバリ回っている時は音ゲーの調子が良いという話は5chでもたまに見かける。
これは何回か体験しているけど、狙ってその状態に持っていくのが難しい。
まず体調が良いことが前提となってる(※)っぽいので、その時点で日々狙えるものではない。
(※ここ八年ほど、土日は基本的に体が睡眠を求めてるので、適度に頭を使いながら夕方まで過ごすといったことができない)

・速い曲を連奏すると強制脱力状態になるかもしれない。(固定北斗だと打鍵が間に合わないからだと思う)

・脱力と言っても普通に筋肉は使っている(使っているから筋肉痛になる)
反論(脱力できていないから筋肉痛になる等)があったとしても、生活環境と練習頻度が違いすぎて比較にならないと思う。

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