録画整理 進捗 その49
録画関連の記事が増えてきたので、後程カテゴリを作る。
以下メモ
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■AVHD-URSQ4の新品が適正価格で購入できなくなった場合
→他のメーカーのSeeQVault HDDを購入せざるを得ない
→ただ、無限に増やしていくのもアレなので運用方法を再検討する必要がある
→今まで以上にBD-Rに逃がす
→ただでさえ実家のクローゼットがパンパンなので運用を見直す
■新たな運用方法について
優先度は「時間」、「費用」、「キャパ」の順
SeeQVault HDDのみで運用する方法は時間が掛からなくて楽
ただし容量当たりの費用が高く、且つ時間が経つにつれて場所を取るようになる
BD-Rに逃がす運用は、費用を抑えられるけど時間とキャパを食う
ファッキンライフ中だと時間が全く取れないので、そもそもこの運用が非現実的となった
PCをもう1台買うことで打開できるけど、PCを置けるほどのキャパが無いので無理
新たな案としてDIGAを購入する案がある
PC TV Plusで出来ることは基本的にDIGAでもできる模様
不明点はPC TV Plusとの互換性
具体的には
・PC TV Plusでseeqvault書き出しした番組をDIGA側で再生できるか(逆も知りたい)
・PC TV Plusでseeqvault書き出しした番組をDIGA側でムーブバックできるか(逆も知りたい)
・PC TV Plusで焼いたBD-RからDIGA内蔵HDDへムーブバックできるか
が分からない
これが可能だった場合はDIGAを倉庫として使えるようになる
DIGA1台あたり32TBまで保管できる
デメリットはDIGAが故障した時点で録画番組が全て見れなくなるくらい
費用はDIGA代が別箇で掛かるだけで時間とキャパの消費が抑えられる
32TBあれば今のペースで見ても3年は持つ
例えばこれをあと60年続けたとしても250万円程度の費用で済む計算 1年あたり4万ちょい
(記録メディアは年々安くなっていくけど、新規メディアへのマイグレーションを考慮すると、コストは劇的には変わらない)