Inquiring mind -2nd phase-

bms SP


★25 FREEDOM DiVE [FOUR DIMENSIONS] FREQ-4 BPM176 初クリア FREQを1つ上げた


st4 Ophelia [Extreme]


st4 織姫(Independent from God, Everlasting love remix) [gratitude]


st3 LOVE☆BEAM (orange summer mix) -^^-


★22 天空の城ヴェリエル [SABOTHER] ミス数更新 ( 189 → 187 )


★22 Happico Happico -mundanity- 前回2024/6/19


★21 Love & Justice [EXTREME] ミス数更新 ( 127 → 118 )

・memo
譜面の処理コスト(※)を考慮して練習譜面のBPMを調整するのがよさげ。
認識と組み立てのコストは高いけど処理コストが意外と低い譜面などはインテンポで練習できたりする。
左手側の1+2→3系と右手の4+7→5+6、6→4+5+7系が来ると処理コストが上がる。
※参考 : 処理コストの話(2019/11/2)

最近はBPM180帯の処理コスト「中」あたりの曲でその日のピークを越えるまで練習して(自己べが出なくなる程度に腕を疲れさせる)、その後は処理コスト「大」の曲をFREQ低めで練習したりしている(痛みが出る手前まで腕を追い込む)。
処理コスト「中」の曲では「速度慣れ」と「ボトルネック探し」を意識していて、処理コスト「大」の曲では「苦手意識の軽減」を意識している。
ちなみに自分は★12 Gengaozoの正規は処理コスト「大」の部類だと思っている。

「速い曲をやった方が良い」という段階にようやく入りつつある気がしている。 ※参考
自分がこの段階に入るのに必要だったのは「左手のフォームの矯正」、「右手の4+7→5+6の苦手意識の軽減」の2つだった。
これらを対策したことで「押せるから(次のオブジェが)見える」という状態になったと思われる。 ※参考

・雑memo(オカルト)
速度慣れ : チューニングの一種
ボトルネック探し : 認識レベルをモニタリングする(解像度を可能な限り上げる。必要に応じて符号化する)
苦手意識の軽減 : 認識レベルを維持できる程度までFREQを下げ、譜面の理解を深めたり負け癖を減らしたりする

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