雑記
p.184より引用
「たとえ、たったひとりだったとしても。
そのあとすぐ去ってしまったとしても。
まずは、誰かが足を止めてくれたという事実がいかにありがたいかを考えてみるといいかもしれません。
数字としてはたった1とか2とかで、あなたが最初にイメージしていた数字とはぜんぜん違うでしょうけど、その1とか2とかは、ひとりひとり、生きた人間なんです。
生きた人間が、あなたのために、足を止めてくれたんですよ。
それってけっこうすごいことだと思いませんか」
自分もそう思います。マジでありがたいです。
正直最近は文章らしい文章を書けておらず、感謝よりも申し訳なさが上回っております。
ゲムぼく。さんのように早起きして更新するとか、移動中に更新するといったことは現状は無理なので、自分は「日々やれることをやる」スタイルで臨みます。
実は日曜には本を読み終えていて自分も何か書きたいなと思って書き始めてみたものの、AIの方がまだ情緒があるレベルの無味乾燥な文章しか書けなくて投稿できずにいました。
今日はギリここまで書けました。基本的に5分間手が止まったらその日のブログタイムは終了な気がします。おやすみなさいませ。