Inquiring mind -2nd phase-

メモ

忘れそうなのでメモだけ(自分向け)

■脳への負荷
ガチ押し系は一瞬で崩壊するので負荷自体は掛かっていない
ディレイ系も一瞬で崩壊、且つ立て直せないので負荷は掛かっていない
休符無し系(EXILEなど)は負荷が掛かる

■体への負荷
ガチ押し系は健康状態が良好なときは適度に負荷が掛かる。疲労が溜まっている時はそもそも打鍵が成立しない。
休符無し系(中速)は負荷が掛かる。後の練習に影響が出るので、基本的に〆で選ぶのがよい。

■符号化
苦手なものを細かく言語化しておく
右手、左手の同期を意識 (DP的認識、離れた場所の同時押しを意識)
休符無し系で配置毎に苦手の度合いを測る。メモリ回復ポイントを見極める。
微縦連打を連打として認識しない(同時押しが連続できているイメージ)
 →PEAK(書籍)の数字記憶プロ達の話が関連。メモリが節約できそうな方法を模索する。
 →自分の場合は4+6同時押しがメモリ回復ポイントになってたりする。恐らく7個同時押しとかもメモリ節約できそう。

負荷の掛け方を検討する(COMBO BREAK100未満という基準以外の負荷の掛け方)
速さはやはり後回し。ボトルネック配置を減らすのが先。
処理がミリ秒単位で遅れる系(又は指上げが甘い系)もボトルネックとして扱ったほうがよい。
ボトルネック配置が減ってきたタイミングで挑戦BPMを上げていけばよい
(直近の★14~15のBPM175~180系で実施済み、チューニングと似ている部分もある)
隙あらばガチ押しを混ぜるも有効。
FREQ上げはどちらかというとヴェリエル的な負荷の掛かり方になる。

その日の練習開始タイミングに触れた判定タイミングに影響される現象。要調査。

低難度であっても配置次第では頭が真っ白になって半分白目になる。(DPで良く起こる)

月1成長期はGitのブランチ/マージのイメージ。コミットが各種フィードバックで、マージが完了すると長期記憶定着というイメージ。

ブロック認識のブロック容量を増やしていく作業。休符無し系譜面とも関係あり。
FREQを緩くし過ぎると定着しない可能性有り(脳が別物として認識してしまう)
連続で捌ける量を増やしていく方法を考察する。DPで連続で捌ける16分を拡張していったのと同じ。

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