雑記
自分用お題
階段の素振りをしなくなったタイミング
両乱が効いてくるタイミング
下段中指の差込頻度
両乱が練習になる → 両乱が〇〇の練習になる 〇〇を言語化する必要がある
・階段の素振りをしなくなったタイミング
2021年7月頃。
このあたりから下段中指練習にシフトしている。
一つの運指が馴染むまでに半年くらい掛かっている模様。
全く素振りをしないのはあまりよろしくない(※)ので、ルーチン化したいところ。
※嘆きの樹DPAが一向に上手くならない
・両乱が効いてくるタイミング(言語化がムズイので一旦下書き)
下記の条件を満たすと経験値効率が上がってくる
1.両手ともにホムポジ乱打で撫で押しが出ない
2.左手2+3、右手5+6を含む同時押しの身体感覚が固まっている(例)4を人差し指で押す場合の手の形と、鍵盤と手の位置間隔が把握できている。ピアノで鍵盤を見ずに押す感覚に近い。
3.ホムポジ譜面、準ホムポジ譜面のような当たり配置と、それ以外の外れ配置が判断できる
4.BPM130くらいまでならガチ押しできる(これができると北斗を混ぜても何とか処理が追いつくため)
・下段中指の差込頻度
最近はかなり頑張れている。
ポップンの青を逆の手で取る練習(※)並みに中指を出せている。
※なるべく4を右手、6を左手で取る練習。かなりの脳トレ。
体調が良くて自己べが狙えそうな場合は差込練習を控えている。
現在は中指を出すべき配置と出してはいけない配置を見極め中。
あとは出してはいけない配置で出してしまった後のリカバー(4を人差し指で押してフォローするか、中指を北斗させるかの2択)を練習中。
・両乱が練習になる → 両乱が〇〇の練習になる 〇〇を言語化する必要がある (一旦個人用に言語化)
非ホムポジ譜面(正規譜面ではあまり降ってこない配置)の練習になる
非ホムポジ譜面を練習する理由 → 練習曲不足の解消のため。スコアアップ、クリアマーク更新は副産物。
現在は中指を出すべき配置と出してはいけない配置を見極め中。
運指選択ミスについての考察はあまり見かけない気がするのでこれも言語化しておく。
慣れてくると譜面の形だけで運指を判断できるようになる。
これは、必要な場面ではブロック認識を使っているということ。
次に押すオブジェよりも先のオブジェの位置を見て運指を決める場面がたまにある。
左手側5、右手側3を軸にした螺旋が降ってきたときは親指を使う。螺旋と見せかけて左手側7や右手側1が混ざったときは人差し指や中指を出す。
別の指を出す余裕がなかった場合は北斗で対処する。こういう苦し紛れ北斗は減らしていきたい。
準北斗譜面(※)も譜面の形を見て準備が可能。
※右手側6→4→5のような配置。4を抜くと薬指北斗となる。
準北斗譜面は譜面の形が横方向に圧縮されてるので、「横方向に圧縮された形の譜面が降ってきた時は指曲げが発生するので準備する」といった感じでインプットしている。
Blue Rain DPLあたりの譜面で譜面密度が濃い部分は視界が相当ぼやけるけど、ぼやけていても形を捉えることはできるので、「右手側の3を中指で押す。あとは知らん」みたいな感じで押して認識を途切れさせない(手を止めない)ようにしている。認識の橋渡し。
※仮に3を中指で押せなかった場合、人差し指北斗で押す必要が出てきてそのまま決壊する。
※minimalian DPAの右手側で親指北斗の場所を把握しておくのも決壊を防ぐための施策と言える。
「手を止めないようにする」というアドバイスは、もしかしたら出来る側の視点によるものかもしれない。
DP上級者の動画をざっと見て回ったところ、オブジェ表示領域を一定以上確保している人が多いように見えた。
もしオブジェ表示領域が狭く、運指が北斗でない上級者がいたら、俺とは時間の進み方が違ってそう。