Inquiring mind -2nd phase-

2DX DP


デバフが掛かっている状態で初クリアするというのは初めてだった。
なおACだとこの曲をクリアできてもINAZUMA DPAの後半でゲージが2%になるし、AA DPAをクリアできなかったりする。
譜面と曲を知っていても、環境が変わると力を発揮できなくなる模様。

Dr.Chemical & Killing Machine のプレイ回数

CastHour

BISTROVER

今のところ20回ほど。
家庭用で得たスキルをACに適用・変換するために必要な回数はそこまで多くなさそう。
クリアに必要なスキルを保有している場合は、プレイ→睡眠の1セットで少なくとも1拍分くらいはプレイを修正できる印象。

・memo
プレイの修正に必要な情報をインプットする。
プレイの修正に必要な情報 → どの箇所で、どのようにミスったか(ミスした箇所とミスの原因)

修正に必要な情報は、デバフが掛かっていてもある程度は得られる模様。
体調が悪い時に特攻すると変な癖がつくと思いACでの皆伝楽曲のプレイを避けてたけど、ミスの原因が分かる程度に頭が働いている場合は選んでもよさそう。

プレイルールが同じでも、細かな環境の差異により譜面認識のロスが発生する。
(ロスする例)
→皿側の鍵盤が視認できず、横に広い譜面や皿側の鍵盤のトリルが来た際に決壊する。
→皿が重いため、瞬時に皿を取らないといけないような場面でミスが出やすい。(運指判断以外のミス原因が増えてしまう)
→家庭用よりも皿を反応させるためにエネルギーを割く必要があり、そこでリソースが減らされてしまう。
→鍵盤が軽すぎて判定が安定しない(FASTに寄りやすい)ため、そこでもリソースが減らされてしまう。
→荷物を置き引きされないようにゲーム外に一定の注意を向ける必要があり、自宅での練習よりも集中力が下がる。
→マスクをすることで酸素が不足してパフォーマンスが下がる。

多くのマイナス要因があるので、家庭用と同じ結果を出すことが難しい。
これらについては、例え自己べが出なくても環境慣れ(馴化)して結果に繋げていくしかなさそう。

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