ググり力
※いつも以上に人に読んでもらうことを想定していない文章です。
ググっても情報が見つからないのは自分の力不足なのか。
例えば「DocumentChat COM SkypeServer Private Type Library 1.0」というものが
何なのか調べてみたら日本語のサイトは0件、海外のサイトは検索を緩めても200件以下でした。
この投稿によって日本語のサイト1件目になる可能性がある・・・( ´ω`)ゴクリ
■謎のmemo(主語の概念崩壊)
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個人の疑問
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個人の体験に基づく暗黙知
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言語や図表、数式を使って形式知に変換
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形式知を材料に体系化して世に公開
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Googleにインデックス化される
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ググると出てくる
↓
嬉しい!!!
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・・・( ´ω`)
いや、無理でしょ (´ω`)彡
Google ブックス
国立国会図書館オンライン
オンライン論文検索
あたりも活用してみよう みたいなアドバイスがありますが、
「ポップンミュージックの青+黄同時押しを親+人、人+薬の2パターンで押し分ける場合に意識するべきこと」
みたいな話は出てこないですよね。
・情報の需要について。
「これ知りたいな」と思った時に同じ情報を欲しがってる人が地球に存在するのか。
恐らく現時点でいなかったとしても未来には存在する可能性がある。
江戸時代の人が「ポップンの指押しってどうやるんだろう」とはさすがに思っていないわけで、
何らかのきっかけがあって情報欲というものが生まれるのだと思う。
・イノベーター理論。
自分がどういうタイプかを把握しつつ、アーリーアダプターより上の人と仲良くなるのが良い気がする。
仲良くなるには「ギブ&ギブ ワンモアギブ」くらいの精神が必要だと思うけど。
・早熟と晩成。
「最初から完璧を求めないほうが、結果的に生産性は高まる」
”生産性”が高まるのは当然のこと。
“完璧”というのは理想像(他者を基準)を指していたり、”精度”を指していたりするようで、
「量が大事。まずは量をこなせ。精度は二の次だ」といった解説が多いです。
現実味が無かったり、非効率な目標を立てるのには自分も反対ですが、
「意識すること」というのは重要だと思ってます。脳をどれだけ働かせているか ですね。
走るフォームを意識せずに走りこんだり、実際の場面をイメージせずに素振りしたりしてもあまり意味がない。
意識し続けないと閃きとか直感に繋がらない。
「意識すること」を無意識化したあとなら、量と速度を意識して良いと思います。
・嫉妬とか擬態とか。
こちらが敵意を抱いてなくても、絡んでくる人がいます。
自分が気に入らない人の悪い噂を流してみたりする人もいます。
重箱の隅をつつき隊に所属している人も多いです。
それらをTIME is LIFEを分かったうえでやってるならまさに人類悪顕現。
「オラッ、命よこせやオラッ」
(;´ω`)ヒィー
というわけで、人類悪の気配を感じたらメルテンス型擬態を発動しましょう。
-蛇足
擬態が上手くいきすぎた故に人類悪が顕現してる可能性もある。