Inquiring mind -2nd phase-

雑記

・雑念
仕事が順調でない時に音ゲーで高難度を練習すると雑念が入り易い。
高難度譜面に集中したいのに、仕事の問題の方が先に頭に浮かんでしまう感じ。
中難度以下では発生せず、ミスが多く出るような高難度譜面でよく発生する。
この現象は上達に悪影響を与えてそう。

・疲労時の練習
自己べ-400の体調
→1クレ分くらいが限界。積極的休息(何もせずにとっとと寝る)を取る以外の選択肢がない。

自己べ-200の体調
→体の休息欲求信号を感じるようになる。選曲可能な曲が無さ過ぎてFREQをいつもよりも下げて練習することくらいしかできない。

自己べ-100の体調
→何回プレイしても汗をかかない。運動の指令が指に届かない。譜面の認識と運指判断の内容は通常の体調時と変わらない。(脳は動くけど体は動かない状態)

自己べ-50の体調
→体が温まるようになる。運動の指令は指に届くけど、動かしたくない指も一緒に動いてしまい、空POORが増える。左手側の指に力が入らないことが多い。

自己べタイの体調
→最初の2プレイあたりで打鍵がFASTに寄る。ガチ押しが出来るようになる。セルフフィードバックが機能するようになる。

自己べ更新可能時の体調
→判定の先読みが可能になる(ゾーンの手前)、高難度譜面であっても集中できるようになる。

練習前にドラクエウォークをプレイすると、本来自己べ-50の体調でプレイできたはずが、自己べ-100の体調になってしまう可能性がある。
(ウォークと練習の順番を入れ替えてみたら、比較的まともな体調でプレイできた)
リングフィットと同様に、音ゲー練習前に運動するのは非効率的な可能性がある。(体が温まるどころか冷え冷えになる)

・疲労のタイプ
仕事で自分が議事進行担当の打ち合わせを多くこなした場合は、一気に自己べ-200の体調まで落ちる。翌日には一応元に戻る。
仕事で人材ミスマッチが起きてるときは日曜まで疲労を引きずる。たまに怒りの感情が湧くことがあり、これについては一睡しないと解消されない。
プライベートで非合理的な流れで自分の時間が奪われた際はスリップダメージを受ける。

翻って、ドラクエウォークを進めるために1万歩以上歩いても疲労を翌日に持ち越すことは無い。
ドラクエウォークは順番を間違えなければ音ゲーにはそんなに影響を与えなそう。

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