Inquiring mind -2nd phase-

雑記

昨日数日振りに2DX DPをやった感想

・着地系が9割スカった
bmsの方は着地系の譜面が少なめなので、着地系の腕が鈍った可能性がある。

・スコアがやや安定しなかった
PGREATが普段よりも維持できなかった。
打鍵を待ちすぎてSLOWになり、修正しようとしたら今度はFASTに寄るといった状況になっていた。
やや判定を忘れてたのと、体調があまり良くなかったのが原因かと思われる。

・息切れした
体の疲労が抜けていないので、持久力が必要な譜面でスコアが下がった。
(去年のキーボードbms練習でも同じ状況に陥っていた)

こっちを向いてよが伸びたのでメモ


実は2019年の時にも地力が1段階上がっているっぽい。
2019年の時のプレイ回数を見てみたら、3ヶ月で260曲程度だった。
現在の練習量と比較すると1/14くらいなんだけど、データ上では地力が上がっているタイミングが今と変わっていない気がする。(月1回ペース)

ここから言語化がムズイのでメモ書きにシフトする
・週1回ペースで復習は出来ている(忘却を防止できている)
・良く選曲していた曲以外はそこまで伸びていなかった記憶がある(重要)
・定期的に固定オプションで練習していた曲でのみレミニセンス効果が起きている可能性がある
・復習がキーとなっているかどうかが分かれば、正規譜面を定期的に練習するのと、ひたすら色んな曲を回す(復習を意識せずとにかく色んな種類の譜面を触る)のとどちらが効率が良いかが分かりそう。
・(オカルト)脳にとって音ゲーの情報は生きるために必要という状態まで持っていければ、復習しなくても覚えてくれるかもしれない。
ただ思い返してみると、ポップンで一番伸びてた頃(せんごく時代)は正規7割、ランダム3割くらい割合だったので、復習は重要だと思うんだよな・・・
体が1つしかなく人生が1度しかないので、効率が悪い可能性がある方法を試すのは難しい・・・現在分かっていることを元に、過去を振り返って考察するしかなさそう。

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