Inquiring mind -2nd phase-

2DX DP



Heavenly Sun DPA
ガッツポーズシリーズ。指の独立性アップの恩恵を受けまくっている。



Love is Eternity DPA



Programmed World DPA



Dances with Snow Fairies DPA

・memo
注力は個人的に重要。
シリコンキーボードで練習していた時も隙あらばガチ押しを挟むことを心がけていて、それが功を奏していた気がする。
高難度曲も良い感じになってそうだけど、仕事があらゆるクソをちゃんぽんした感じになってて体調が戻せてないので、積極的に選べない状況になっている。

注力は何かを身につけたから出来るものなのか、注力を意識し続けてるからこそ注力できているのかが分からない。
横認識や視点固定(実際はあまり固定していない説はある。DPでは左右に目線を動かしているのは間違いない。上下のブレはない)も、何かを身につけた後の話なのか、意識し続けることで身につけてるものなのかが分からない。

「処理フローを止めない」、「運指判断ルールを設ける」はかなりプレイの根幹に関わっていて、注力はその後の話だと思う。
「処理フローを止めない」、「運指判断ルールを設ける」を実現するためにHSに余裕を持たせている。

最近は打鍵を我慢することに拘らなくなった。
そもそも打鍵我慢をアピールしてたのは、「HSを上げたらスコアが上がった」という安直な結論に持っていきたくなかったからというのがある。
今は「記憶自動化が起きたからHSを上げた」という形になっているので、HSを上げることに引け目を感じなくなった。

「HSに余裕を持たせる」を実現するには多少低速慣れする必要がありそう。
低速慣れするには、スコアを狙う能力が必要。
スコアを狙うにはある程度押す能力が必要。
ある程度押す能力を培うには、土台となる運指が必要。
土台となる運指を身につけるには、オートスクラッチを掛けて遅い曲をこなすのが良いと思う。

課題が変わる度に一からやり直しっぽい感じになるので、そこで挫折せずに続けられるかが重要。

・memo2
セルフフィードバックの内容がまた少し変わりつつある。
最近は同時押しの後にくるオブジェを捌く時に、どの指が余っているか(次にどの指を出せそうか)を確認する時間がほんの少しだけ生まれつつある。
あとは、注力と北斗の合わせ技で準北斗(5→7→6 : 右薬→右小→右薬。薬指北斗に小指が挟まっているようなやつ)にも慣れつつあり、苦手意識が減ってきた。
遅い曲で成功体験を積むことで、脳みそが「準北斗は押せる配置」という感じで覚えてくれて、クリア力に繋がってる感じがする。
体調が良ければAA DPAがワンチャンある気がしている。

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