2DX DP in a hotel a.m.
ハリツヤランデヴー DPA
ホテル生活中に成長期が1回来た説がありますね。
HARD BRAIN DPA
朝練がまた成立した。(適正難度よりちょい上で、ちゃんとパフォーマンスを発揮できている)
・memo
LIGHTNING MODELで3クレほどプレイした後に旧筐体でプレイすると、29.97fpsの動画を見てるような感覚に陥る。
明らかに画面から得られる情報が減ってる感じがする。
自宅のディスプレイの買い替えを検討したいところ。
50gバネと50gスイッチの組み合わせの筐体(ライトニングデフォルト)でもボタンが軽く感じる。
引っ越し前に通ってたゲーセンのマシ筐体は50gバネ、20gスイッチだった記憶があり、その時は結構重さを感じた。
となると、座りながらのエンコンでのプレイは結構パワーが必要な可能性がある。
DP皆伝を取ったらSPの練習を開始する予定だけど、スーパーマッスル仕様(100gバネ&100gスイッチ)にするかどうかを検討する。
朝練が成立している件について
金曜のファンティ摂取、徒歩での移動(適度な運動)、早めの就寝&キューピーコーワヒーリング摂取がポイントになってるかもしれない。
早めの就寝というのは完全に副産物で、平日に仮眠をとるタイミングが一切無く、夜にめちゃくちゃ眠くなるのでそのまま就寝している感じ(意図しない健康)
仮に平日に朝練が可能になったら、健康的に効率よく上達できる気がしないでもない。(8時に起きて9時から始業まで練習。終業後、2時間練習して就寝)
注力(脱力の逆)の状況について
徐々に注力量が減ってきている感じがする。(消力状態にシフトしている感じがする。)
注力とか書くと誤解されそうだけど、注力している時間は結構短め。
片手側に16分が3つ以上降ってきたときに注力していて、それ以外は普通に打鍵している。
意識配分について
意識配分を常に同じにするか、敢えて変えるかについて考察する必要がある。
DPでは、両側にたくさん降ってきたときに1P側、2P側のどちらを見るかみたいな話がある。
自分の場合は、処理に時間が掛かるものから処理している。
SPだと、右手側の処理を終わらせて、左手側の鍵盤の処理を終わらせて、最後に皿みたいな順番でこなしている。
DPでは、密度が高い方をガン見して押しつつ、密度が低い方はぼかしがかかった状態で雰囲気で押している。
手を止めない(処理フローを回し続ける)ようにするにはこれが無難な気がしている。
両側にたくさん降ってきたときは全部にぼかしがかかってしまって雰囲気で押す感じになってしまう。
(BPMが遅い曲のDBRの場合は、小脳(現時点で自動化された記憶)だけでギリギリ回す感じになる)
最初から最後まで雰囲気で押さざるを得ないような難度の曲はあまり選ばないようにしている。