2DX DP in a hotel
時期を分かりやすくするために記事タイトルを統一している。
環境差を埋めていっている。
WONDER WALKERはまだクリアできなそう。
自宅での座りながらのエンコン練習で培ったスキルはACでも活かせられる模様。
・memo
環境差について箇条書き
■家とゲーセン
周りの騒音の有無
画面の大きさの違い
プレイ時の姿勢(立ってプレイ)
デバイスの違い(ボタンの種類、皿の材質、重さ)
上記に加えて、同じ筐体で連続でプレイできないので筐体差も克服する必要がある。
フニャ鍵盤率が高くて(というかほぼ全て。50gスイッチは12台(※複数店舗合算)の筐体のうち1台しかない)、判定合わせのために余計にメモリを食われてしまう。
意識を割かないとFASTに寄り続けるし、触れるだけで反応するので処理フロー内にノイズが入りやすい。
あと、今日の練習で感じたのは皿が重いということ。
ゲーセンの皿を反応させようとした場合、自宅よりも速く強く回さないといけない。
(ライトニングモデルの場合はもしかしたらエンコンに寄せることが可能かもしれない)
DPは無茶な皿が多くて、何も考えずに速く強く回そうとすると確実に怪我をするので、皿周りの動きの最適化をすすめている。
・memo2
ホテル暮らしに加えて休日出勤が発生している。
いきなりファッキンライフすぎる。