2DX DP 意識していること
12時間経過しても頭痛は続く。
キーボードでの練習と違って鍵盤錯誤が無い状態なので、練習して寝るだけである程度は伸びていくかもしれない。
今意識していること
・降ってきた譜面がホムポジで押せるものかを確認(単オブジェ、2個の同時押し)
→押せる場合 : なるべく撫で押しにならないようにする
→押せない場合 : 親指を使うべきか、北斗を使うべきかを判断
→親指を使ったら押せる : 親指を使うべき譜面パターンを覚えて、以降そのパターンが降ってきたら親指を使う
→親指を使っても上手くいかない : 一旦北斗を試す
→北斗を使ったら押せる : 北斗を使うべき譜面パターンを覚えて、以降そのパターンが降ってきたら北斗を使う
→北斗を使っても押せない : 速度を下げて対策を考える
・降ってきた譜面がホムポジで押せるものかを確認(3個以上の同時押し)
→押せる場合 : 指曲げが必要な同時押しは特にフィードバックを強めにする(指曲げの意識が弱いと北斗の伸びが悪くなる気がする)
→押せない場合 : 指配置を確認する
→中6を使ったら押せる : 中6を使うべき譜面パターンを覚えて、以降そのパターンが降ってきたら中6を使う
→中6を使っても上手くいかない : 一旦中5や親5を試す
→中5や親5を試すを使ったら押せる : 中5や親5を使うべき譜面パターンを覚えて、以降そのパターンが降ってきたら中5や親5を使う
→中5や親5を試すを使っても押せない : 速度を下げて対策を考える
・現時点で押せないもの
小指始動の階段
左手側の1+2+3の同時押し並びに1+2+3同時押しを含む4~5個同時押し
右手側の5+6+7の同時押し並びに5+6+7同時押しを含む4~5個同時押し
乱打中の北斗とホムポジの割合が5:5の譜面(両側に降ってくると認識が壊れる)
・メモ
両乱が推奨される理由は、これらを偏りなく練習できるからだと思う。
自分用の運指メモページを作ったけど、纏める時間がとれない。
2:5固定を活かせる場面がありそう。
CSEMP当時、片手プレイにシフトしたのは練習曲の少なさ故かもしれない。
今は「DPのための片手練習」はしないという判断になっている。
上の「意識していること」については意識が可能なレベルまでFREQを下げているので、ある程度同時並行で進められる。
ポップンで白青同時押しを練習していたときは片手1パターンずつ習得していったので、その時と比べると大分ハイペースだと思う。