Inquiring mind -2nd phase-

【旧blog記事】カフェインときなこと鼻水と

2008年10月22日

>どの難易度で練習するのが効率が良いのか考えてみた

答えが出てませんでした。思いついた言葉を書いていった結果がこれだよ (つω`)

スコアに関しては達成度が98%に達するまで粘着した方が良いと書いた訳ですが、
今自分は家庭用でLv1~8を重点的にプレイしてるのですが、Lv7が耳血が出るほど
ムズイんです。
Lv7が光らないからそれよりも簡単なLv1~5のN譜面で練習すればLv7が上手くなるか
と言ったら、恐らくそうでは無いと思います。
かと言ってLv9くらいに背伸びをしても理解不能箇所が増えるだけで微妙だと思うんですよね。

そうなると、Lv7の曲群をローテーションするのが効率が良いかなと思いました。

その曲群を練習してると達成度がすぐに上がる曲と、全く伸びない曲が出てきます。
伸びる曲は鍵盤メインで皿も鍵盤と同時に降ってくるような譜面、全く伸びない曲は
ソフラン、皿の混ざり方が嫌らしい、ズレ譜面といった感じです。
こうした時は、伸びた曲と譜面の方向性が似ている一段階上のレベルの曲をローテーション
に組み込み、全く伸びない曲は苦手意識がつかない程度に閃くまでプレイするのが良いかな
と考えました。

今プレイしてる曲群の黄グレが10個ずつ減るとレベルアップなのですが、流石に2日、3日
じゃ変わらないです。練習当初は「Lv7を練習してもクリア力は上がらないしな」とか
「ハイパーのスコアを上げても結局最終的にはアナザーをやらなければいけないから
最初からアナザーを練習した方がいいかも」とか思いましたが、出来ない物を出来るよう
にするには反復練習が不可欠ですし、Lv7が出来てないのにLv9を練習しても効率が
悪いんじゃないかなと思った訳です。

自分の場合はたまたまLv7だった訳ですが、各々で適正レベルは異なります。
この時期にLv7を練習するハメになってるのは、今までスコア練を怠ったツケという事です。
(厳密には固定精度がスコアを狙える状態まで上がるまで時間がかなり掛かったという
事情もあるのですが、耳血が出るまで練習した事がなかったのもまた事実です。)

まあそんなこんなで現在はCSDDでモリモリ練習しています。
少なくとも次回作までは今の練習メニューをこなそうと思ってます。
次回作が出た時に今と全くスコア力が変わってなければ、また新たな案を考えるつもりです。

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