Inquiring mind -2nd phase-

2DX 2P側 2:5固定

週1練習ペースに戻った。練習してみたら老衰状態だった。
老衰状態だと指に力が入らないから、押し込みが足りないことによるミスが増加する。

この老衰が他人の怠慢によって引き起こされているということを考えるだけで怒りで体がポカポカしてくる。あったけぇ。

スコアが下がる = 下手になっている とは限らないかもしれない。

POORが出ていた箇所をGOODに修正できたとする。
POORが出ていたときはPOORの直後のオブジェがP-GREATで取れていて、GOODに修正できたときは直後のオブジェがGREATになってしまうことがある。
(意図しない捨てオブジェ状態)

オブジェ処理が効率化された結果FASTに寄るようになった場合もGREATが増える。

今日気になったのは、指の独立性が上がったことによってスコアを狙う押し方(ガチ押しと呼ばれるもの)が可能なBPM帯が動いた可能性があること。
ガチ押し可能なBPMが100から110に動いた結果、BPM110以下のスコアの安定度が増した。
逆に普段ガチ押ししていなかったBPM130辺りの譜面に臨んだときに、かなり違和感を覚えた。
脳みそが「これもガチ押しできるっしょ」みたいな感じで体に命令を出して、体が全くついてこれないような感じだった。
BPM150以上の譜面はそこまで違和感が無かった。単に体調が悪かっただけの可能性もあるけど、少し留意するようにする。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です