雑記
・皿絡みで取れそうな配置のおさらい (1P側、全パターンは書かない)
S+1~6 (6が一番遠い)
S+1+3、S+2+4、S+3+5、S+4+6 (親指で鍵盤を2つ押すパターン)
S+1+3+5、S+2+4+6 (親指+手のひらで3つ押すパターン、2+4+6の方は2を人差し指の付け根あたりで押す)
S+1+2+3+5 (上記のパターンの発展系)
S+3+4+5 (4は人差し指で押す。ほぼ無理。ポップンで片手で5個押す時と同じしんどさ)
S+3+4 (親指で2個押す。縦のベチャ押し。1を誤爆しやすい)
S+1+4 (1を手のひら、4を親指で押す。ポップンの白緑青とほぼ同じ感覚)
S+2+5 (結構実用的、ポップンの白青黄とほぼ同じ感覚)
4を人差し指で押す系は基本無理。習得に10年掛かるやつ。
・無理皿を全部拾いにいく練習
・無理皿のみを全て捨てる練習
・無理皿でないものを判断する練習(上に挙げたものは理論上無理皿ではない)
あたりが必要になる見込み
基本的に無理皿は鍵盤を押してから皿を回す方針になる。
S+5+6みたいなものが来た場合は、5+6をJGRで取ってから皿をGRで取るか、S+5をJGRで取ってから6をGRで取るかの判断が必要になる。
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・皿に触れる指について
小指で鍵盤を押した後に皿が来たら薬指で回す
薬指で鍵盤を押した後に皿が来たら小指で回す
おそらく無理皿で必要になる