2DX SP
memo
・痛みは中指のまわりにうっすら残ってるくらいになってきた。コンのポーズでは痛まなくなった。
・判定先読みが進んでいくとオブジェ1つ1つを凝視しなくなる。(シンプルな16分などは凝視しなくなる。ぼんやり見るわけではない)
バリバリ揺らいでる譜面やズレ譜面なんかはめちゃくちゃ凝視する。けど正しい動きを再現できるほどのスペックが無くてどうにもならない。
現状のスペックで改善できそうな譜面を選ぶようにしている。(意外とConfiserieなんかは改善できそうな譜面の類だったりする)
・認識レベルの概念が今の自分にとって重要。スコア狙いが進んでいくとフィードフォワード(逆モデル?)が熟達していく感じがする。(※1)
DPだとスコア狙いの段階に至らないことが多いのでフィードバックの方(順モデル?)の熟達が進む感じ。(※2)
※1「もしこの後に同じ間隔で16分が降ってくるとしたら、〇ミリ秒後あたりに押せば光るよね」という感覚。数ミリ秒先の世界で予め判定合わせをしておく感覚。
※2 打鍵を終えた後にミスの内容を把握して修正対象として捉える感覚。その情報をもって誤差学習する感じ。