Inquiring mind -2nd phase-

2DX SP

疲労により脂汗が出てきたので控えめに練習


pandora SPA


Neonlights SPA


冬椿 ft. Kanae Asaba SPA


Eine Haube ~聖地の果てにあるもの~ SPA


HEISEI SPA


State Of The Art SPA 前回2025-06-08


AA SPA ワンチャンRANDOMでの自己べ(3445)を抜けるかもしれない

memo(オカルト造語多め)
・認識レベルの推移を気にする(レベルを戻せないようなら途中終了する)
 認識レベルのイメージ(数値は仮) : 黄ばませない(AAA+ : 100%~98.0%)/ 光らせる(AAA : 97.9%~88.9%) / なるべくGDを出さない(AA : 88.8%~77.8%) / なるべくミスを出さない(A : 77.7%~66.7)
・判定の解像度を上げることを意識する(16分幅ではなく、32分幅で判定を把握する感じ)
・途中で出るFASTやSLOWを元に譜面全体の判定位置を想定・予測する
 高BPM帯の曲は、この判定予測をよく使う(1つ1つ合わせてたら間に合わないため)
 解像度自体は下げていない(ぼんやり見るわけではない)のでリズム押しとは別物という認識
・三連符の正しいリズムを把握する(どの曲でも共通している)
・一部の揺らぎ譜面(等間隔に並んでいない譜面)は現状は雰囲気で押すしかない(判定の広さに甘えつつ、遅PGに寄せる)。意識して無理にハネさせない方がよい。
・両手同時に動かす系の譜面はDPの感覚で仕上げていく(右手側を半自動化させつつ、両手の動きが同期できているかの内的フィードバックを厚めにする感じ)
・甘めの打鍵は全て矯正するつもりでプレーする(自分に厳しくするというよりかは、修正対象としてしっかり認識するという感じ)
・判定先読みが進むと、配置に応じた最適な運指も見えてくる(右手でフォローした方が確実に光る など)
 認識レベルの維持、運指の習熟状況、運指の将来性なども考慮してどう押すかを判断したいところ。
 (例)超青少年SPLで対称固定であれば完全に交互で押せる小節があるので、そこを決め打ちで押せるようにする など
・プレイ時の見た目を気にしなくなってきた(譜面次第では猫背、中腰、肘開きを同時にやったりしている)
・健康診断の結果が終わっていたこともあり、ぶどう糖を摂らなくなってきた。
 そもそも摂らなくても自己べが出ているというのと、まともな体調の日が消滅してぶどう糖摂取程度では結果が変わらなくなったため。
 カフェインは意外と毎日摂っても大丈夫な感じになっている(可時滅イベントのストレス軽減のため、コーヒーを昼にかかさず飲んでいる)
・昔と比べて左手側をよく見れるようになってきた。
・分からないものを分からないままにしておくのはよくないと思って、PARANOiA ~HADES~の低速のリズム等を再確認したりした。

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