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OODAループ
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持論を語るのに必要な情報が載っているので購入。
↑の本と https://www.amazon.co.jp/dp/476282061X/ これは小学生のときに読んでおきたかった。
CoMAAAAAAA振り返り
・ランダムをかけたときのアベレージの振れ幅が小さいので、「譜面が当たったから伸びた」という結論にはならない
※7/16時点の俺が2:5固定 + 1048配置のスタイルで2368は出せない
・筐体を行き来しているので、「筐体慣れしたから伸びた」とも言い難い
※但し、ダメ筐体の方でやるときは筐体からのフィードバックよりも自分の感覚を優先するようにしてたから、筐体慣れ説を完全には捨て切れない。
(筐体が「今のSLOWやで」と言ってきても「いやお前のスイッチがヘタれてるだけだから」といって無視する感じ)
・CoMAAAAAAA期間中はLv10~12をメインに選曲していた。選曲したLv12の中で一番難しかった曲が天空の夜明けだった。
高BPMを全く選んでいないわけではない(即席! 脳直★ミュージックシステムを少し練習した)。スコア狙いが出来る範囲内で練習していた。
・体調が悪いときや、ダメ筐体を触るときはASで練習していた(無駄なストレスとノイズを減らすため)
・プレイ回数は1日平均3クレ程度。プレイ日数はブログ投稿数とほぼ同じ(週3回ペース)。
伸びた理由(推測)
・2:5固定+1048配置の運指が定着した → これの定着にかかった期間が3週間というのが濃厚
・筋持久力がついた
・譜面慣れ(個人的な用語)した
譜面慣れ=譜面習熟度が上がる
「何度も同じ譜面をやると癖がつく」というのは主に悪い癖がつくという意味で使われることが多いけど、良い癖もつくということ。
「色々な曲をやれ」というのは自分も賛成しつつも、「特定難度周回」は時間がいくらでもある場合のみという注釈をつけたほうが良い気がしている。
クリアマーク埋め(手段)が目的化してしまわないように気をつけてほしいところ。※上手くなるのが「目的」で、色んな曲をプレイするのが「手段」なはず
自分の場合
2DX GOLD時代 → Happy Wedding (A)と革命(H)正規、革命(A)正規
2DX COPULA時代 → Donkey Donk(A)と少女アリスと箱庭幻想コンチェルト(A)
辺りをそれぞれ80回近くプレイしてて気付いたら次回作になってた感じなので、あまり時間が無い人は練習曲をある程度絞った方が良いと思う。
休日出勤が控えているので寝