Inquiring mind -2nd phase-

2DX SP

bmsでのチューニングは曲数や判定面を考慮すると効率が悪そうだったので、INFINITASでのチューニングを試すことにした。

初日メモ
・FHD対応の影響からか、元の判定(-3.10)だとFASTが多発したので一旦-2.70 & 緑数字306 に変更した。
・皿(単発)が20回に1回しか光らない。これはbms側の皿の感度が高すぎて、それに慣れてしまったからかと思われる。(そもそもINFINITASで手首SPをプレイするのが初っぽいので練度不足もありそう)
・普段とは筋肉の使い方が異なるようで、両腕の浅指屈筋あたりが筋肉痛になった。

・自分の想定よりも判定が辛く、光らない。
 仮説1 : bmsのEASY判定に慣れすぎてスコア力が下がった
 仮説2 : そもそもチューニング中なので判定が合わない
 仮説3 : 立ち環境のPC設定がイケてない(過去のDP練習用PCは常駐ソフトを全部切ったりしていた)
 仮説4 : 自分のスコア力を見誤っている(自分の実力を過信している)
 仮説5 : 環境慣れ不足(RESIDENT稼働直後、判定と画面に慣れるまでに1か月掛かっている)
これらの要因が重なってそう。

明日はメインPCから映像ケーブルを伸ばして試してみることにする。

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