2:5固定の押せない話の下書き 6年後
2017年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/1012/
2018年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/1372/
2019年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/2115/
2020年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/3907/
2021年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/9035/
2022年 https://toipiano.stars.ne.jp/2dx/15788/
6→7 おそらく変化無し。BPM130くらいまでしか対応できない。 → 1小節以上続くと乳酸マン
6→3+7 BPM125くらいまではいけそう。 → いや、いけない気が・・・あまり安定していない。BPM120(チアトレ等)で譜面として降ってきて五分五分といったところ。
6→4+7 BPM110くらいなら何とかなりそう。→ 変化なし
4→6 BPM160くらいなら追いつきそうだった。 → 変化なし
4→3+6 BPM140くらいなら何とかなりそうだけど1小節以上続くと乳酸マンとなる。 → 乳酸マンにはならなそうだった。直近のbms効果か?
4→6+7 低く見積もってBPM110くらいなら何とかなりそう。 → BPM140がワンありそうだった。直近のbms効果か?
番外編
3+6→4+7 腕の構え方で結構変わりそう。固定北斗で素振りしたときに、薬指が軽い力で上がってる気がする。 → 薬指の上げは大分マシな感じがする。bmsで練習譜面を作って苦手意識を取り除いていけばワンありそう。
3+6→4+5 単体で降ってきた場合はBPM150でも大丈夫そう。(天空の動画で確認) → いや、大丈夫じゃない気が・・・単体が何を指してるのか分からない。1小節単位で見るようにしよう。
総括
若干退化してる気がしないでもない。直近の練習の影響を受けてそうな雰囲気を感じる。
今は通常のSP練習に集中してるので、落ち着くまで一旦保留。