Inquiring mind -2nd phase-

雑記

8/7より引用
「外れ」は、言い換えれば「苦手」であり、押せない又は光らせられない配置を指している。

最近、同時押しを含まない単乱打のセルフフィードバックを厚めにしている。

流れてきた譜面に対して

→ホムポジで押せるパターンか (人差し指の曲げ所の判断)
→準北斗が混ざっているか
→階段が含まれているか (親指の出し所の判断)
→白鍵中指が必要なパターンか
→左小3、右小5が必要なパターンか
→乱打途中で指の入れ替え(組み換え)が必要か

という感じで諸々意識する時間を設けるようにしている。
SPと比較して意識するものが多い。

最近右手側に3+4+6の同時押しが来たときの人差し指の曲げが甘いことに気付いたので矯正中。
(曲げが甘い場合、北斗力が伸びないことに繋がる)


正規譜面でのホムポジ配置と非ホムポジ配置の割合を調べる。
→ランダムを掛けた時にその割合がどう変化するかを調べる。

So Punky DPAの両乱動画が手元にあるので、So Punkyを使って調べる。
正規 : ホムポジ 98% | 非ホムポジ 2%
両乱 : ホムポジ 73% | 非ホムポジ 27%
両乱ではミスが39個増えて自己べ-185だった。
これはもう少しデータが無いと何とも言えない・・・( ´ω`)

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