Inquiring mind -2nd phase-

雑記

■オカルトmemo(最近の出来事を言語化)

画面がデカくなればなるほど認識が追いつかなくなる(家庭用よりもパフォーマンスが下がる)。
BPMが速くなればなるほど、認識決壊率も上がる。

認識が追いつかないので、家庭用で安定してクリアできる曲で死ぬこともある。
(何が来るかがある程度分かっていても押せない)

ACで継続して練習すると徐々に改善されていく。
運指判断スキルとスコアを狙うスキルは使いまわせるが、デカイ画面での譜面の捉え方はその環境でしか伸ばせない。

自宅以外の環境に慣れるには1か月ほど掛かる。(メンテが不十分の場合は恐らく一生慣れない。ノイズが多すぎる。)
環境慣れすると、光らせるために必要なメモリが減って余裕ができる。
メモリに余裕が出来たら先のオブジェの判定合わせに意識を割くことができる。

睡眠をしっかりとると、ワーキングメモリの容量を確保できる。(高難度に食らいつけるようになる)
日中の仕事で疲弊した場合は脳の処理速度が落ちる。(体は動くけど情報伝達にラグが出てSLOWが増える。こうなるとカフェインを摂ってもブーストできない)
DDRなどで疲弊した場合は、単位時間あたりの可能処理量が下がる。(脳での処理が終わっているが体が動かず処理できない)

練習は、栄養摂取の要素もあるし、計算(短い時間で様々な判断をする)の要素もある。(オカルティック)
もう少しで押せそうな譜面とか、クリアはできないけど押し方が思い浮かぶ譜面(ミスしたときにどのように修正したらよいかがイメージできる譜面)をメインに選んでいき、1か月くらい継続するとスキルとして定着(小脳に刻まれる)する。
練習&睡眠を1セットとして、25セットくらいこなさないと定着しない。(これはSP練習を再開したときに改めて検証する)

修正の余地がなくなるまでは同じ譜面を選んで問題無いと思われる。
ただし、1日に何度も同じ曲をプレイするのはやめておいた方がよい。(睡眠時のレミニセンス現象を挟まないまま連続で選曲しても頭打ちになるだけ)
修正の余地がなくなった後は暫く放置する。(曲にカーソルを合わせた時に譜面が鮮明に思い出せるうちは放置してよい。鮮明に思い出せるくらい脳に刻むことで、睡眠時の情報整理が捗る気がしている)

5~14日ほど経過すると譜面が思い出せなくなるので、そういう時は再度選んでよい。
スキルが定着している場合は一気に伸びるし、まだ定着していない場合は自己べと同等のスコアが出る。
機械的に「〇日後に選曲する」というよりも、曲にカーソルを合わせたときにどれくらい譜面を想起できるかで判断した方が良い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です