Inquiring mind -2nd phase-

雑記

・運指判断の早さ
同時押し系譜面では、運指判断が遅い場合に自然と逆餡蜜になる(同時押しの手の形を作ろうとするけど間に合わない)
HSを遅めにして判断の時間を稼いだとしても、今度は打鍵に淀みが発生して上手くいかない。
結局、記憶が整理されて同時押しが自動化されないと改善されない。

運指判断が早まってくると、スコア狙いに時間を充てられるようになる。
運指判断とスコア狙いが淀みなく行えるようになると、ガチ押し(腕押し、固定北斗)ができるようになる。
ガチ押しが安定してくると、認識~ガチ押しまでが1つのチャンクとして扱われて、そこまで力を込めなくてもガチ押しのような打鍵ができるようになる。

この状態は結果的に脱力できている状態であり、意識するだけで実現できるようなものではない。
個人的には必要なタイミングで必要な力を入れることも重要だと考えている。

・memo(雑)
学習の転移、応用(SPで地力を高めた人 → DPでもある程度までは応用が利く)
何にどれだけ時間を掛けたか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です