Inquiring mind -2nd phase-

雑記

・memo(ぼかしスタイル)

課題に対して自分の実力を伸ばしていくか、今の自分の実力で可能なレベルまで課題の難度を落とすかどうか。
環境に自分が適応していくか、今の自分がやり易いように環境を変更するか。
結果を重視するか、プロセスやスタンスを重視するか。
効率を重視するか楽しさを重視するか。

二極化思考、べき論、マウント。多様性、人生観、価値観。


出来ることを増やすことはメリットがある。
しかし出来ることが確実に増えるかどうかは保証されていない。
むしろ挑戦することでメインのスタイルに悪影響を及ぼす可能性がある。(中途半端にスコア練習をした結果、クリア力が下がり、スコアも伸びなくなる等)


メインのスタイルのままだとやり辛いことに対してどうアプローチするか。
(皿が出来ない → 現在のスタイルのまましばらく頑張ってみる / 皿曲は無いものとして扱う / 時間を掛けて片手プレイを身につける / 皿曲用運指を身につける)

ライバルを意識するほど、別のスタイルの練習を続けるのが難しい気がする。(別のスタイルに手を付けた時に焦燥感が生まれる。もしその練習が結果に結びつかなかった場合、埋められない差が発生する)
ただ、物によっては併行して練習可能なので、ほんの少し試してみるのは有りな気がする(自分の場合、DP練習時に中5練習を組み込んだ結果、徐々に効果が出てきている)

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