memo
色々調べたら3:5固定というのが正式名称っぽかったので、今度からそちらに変えます。
「半」がつくかどうかで内容がガラっと変わってしまう感じですね。
以下、ただの呟き
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灼熱をHARDクリア。現在のマイベストも貼り付け。
2DX18から現在までの灼熱プレイ回数の合計は400回くらいだと思う。
最終的に3:5固定を練習し始めて1ヶ月で成果が出た形になりました。
心情としては蠍火(A)を初めてHARDクリアしたときと同じで、
「やっとできた」「ホッとした」という感じ。
周りのプレイヤーに遅れをとっているので、嬉しさよりも安堵の気持ちの方が強いです。
・どうモチベを高めたか
INFINITASに追加されたことで自然とやる気になりました。
INFINITASに入る前にクリアしていた人達は”漢”だと思います。
追加されてからクリアするまで大分時間が経ってしまったのは大体仕事とか仕事のせいです。
後述しますが、仕事が忙しいとどうしてもセルフ・ハンディキャッピングが発動するので、
今後はなるべく抑えていきたいですね。
練習方法の変遷について。
最初は皿のみを回して練習、次は可能な限り鍵盤を片手でこなす練習、そうこうするうちに家ではHARDクリアできました。
「このままACでもクリアしたろ」と思ってゲーセンに行ったら、回し遅れが多発するわ、小指の皮が
一瞬で無くなっていくわで、やる気が下がりました。
そして暫くしてから3を親指で取る練習を始めて、それと同時に3:5固定の練習を始めました。
たしかきっかけはHADES(A)のラストの皿地帯でスコアが10点くらいしか入ってないことに気付いて、
「どげんかせんといかん・・・」となったからです。
元々はDDの頃に皆伝を取るため(冥を抜けるため)に密かに練習していまして、取った後は練習を止めていました。
今の2DXは皿絡みで難度を上げてる感があるので、それに対応するには1048式だけでは無理だと悟りました。
片手の練習は時間的及び精神的に厳しいので却下。消去法で3:5固定練習が残った感じです。
ちなみに5を中指で押す3:5固定は、自分には向いてなかったので不採用になりました。
3:5固定を練習するうちに「理論上、崩さずに拾えるなら皿曲もいけるんじゃね」と思ってやってみたところ、
無理ではないことが判明しました。
1048式完全固定時代は連皿中の1、2を取るのが苦手でしたが、3:5固定を練習するうちに徐々に慣れてきました。
モチベが維持できたのは”練習すればするほど、皿曲以外でも役に立つようになるから”です。ここが重要です。
現時点で雪月花のような譜面のフルコン率が1048式オンリーの頃と比べてかなり上がってきています。
(3回に1回くらいはラストが繋がるようになりました)
片手を頑張るよりも3:5固定を頑張った方が自分にとってメリットがあったので頑張れたのだと思います。
・今後のプラン
灼熱pt.2は近いうちにHARDクリアできそうです。
HARDクリア後は、弱めの皿曲で皿を光らせる練習をするつもりです。
で、3:5固定の進捗に応じてLv12の皿曲のスコアを伸ばしていこうと思っています。
鍵盤曲については、持久力がついた時点で天空AAAチャレンジを再開します。
CN系については、効率の良さそうな練習を考えて実践していきたいですね。
TOGAKUSHIが絶望的な状態になってるので、どげんかせんといかん・・・