Inquiring mind -2nd phase-

うんちくおじさんの思考

※メモです。人に語りかける時だけ丁寧語が出てきます。

■買った本の系統
・上達全般
・ピアノ系
・スポーツ系
・記憶・脳の仕組み・認知の仕組み系
・心理学系

■分類
・脳みそ
・からだ
・心

■思考
・上手さとは
 正しい動きをイメージできること → 脳みそ
 正しい動きを楽に再現できること → 脳みそ・からだ
 これらを早く正確に行えること → 脳みそ・からだ

・心について
 仕組みを知ったうえで自分をどうコントロールするか
 自分の癖を把握する

■思考2
・(思考の)癖について
 面白い、つまらない、飽きる、驚く、閃く、悲しい、嬉しい など
 どういった場面でそう感じたかを把握する。
 知っているとモチベのコントロールがし易い。

・実例など
 最近のピアノの取り組みなどが、自分の癖に合わせたコントロールにあたります。
 譜面関連の煩わしさ、録音関連の煩わしさはモチベへの悪い影響を与えるので、
 ここをまず改善しました。その結果、3日で成果が出ました。
 (通すのに20分かかっていた譜面を13分でこなせるようになりました)

■思考3
・糞環境に耐える力
 多分これが一生の課題。
 上手に心を冬眠させたり、良い意味で図々しくなったり、諦めではなく悟りを開いたり、
 歳を重ねるとそういった力が必要になってくる(オッサン発言)
 
 あとは環境が整ったときに命やら魂やらを燃やせるかどうかも大事。
 ここぞという時に頑張れないのは不運。最近だと「ここぞという時」というのが
 700日に1回くらいしか訪れないから、人生の儚さをひしひしと感じる ( ´ω`)・・・
 
 嘘みたいな話ですが、昼の仕事中に「あ、今日蠍火クリアできるわ」みたいな
 感じになった日があったんですよ。
 色々あってゲーセンに到着したのが22時を過ぎちゃってチャンスを逃してしまったのですが、
 あの日は絶好調でした。

(以下その当時の画像)
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 自分の音ゲーの能力は衰えてはいないと思うけど、今この記録を抜くのは環境的に難しい。
 この記録もUFO時代と比べると劣っている。そのUFOにおいてもキッズが純正ボタンを
 壊す前と後で環境が異なっている。(途中で芝ボタンに変わってるので若干劣化している)
 環境面だけを見ると、一番良い状態から下がり続けているので、腕を維持することはできても
 記録を更新することはできない。
 
 ちなみにメンテが良い筐体でチューニングが完了すると、判定表示を消してもスコアが出たりする。
 (レアな画像だったのでサルベージしました)
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 2DXは多少はマシであるものの、単発系の譜面においては過去の記録を抜けない感じ。
 判定調整プラマイ0、SUD+の白数字41固定で自己ベを出してるので、基本的な
 調整力は問題ないはず。ただし緑数字はUFO時代と比べると10増えてる(今は306くらい)のと、
 最近は柔ボタンが主流となっていて感覚が掴めていないので、単発の精度が低くなりがち。
 (INFINITASでN譜面をプレイするとマシなスコアが出るので、スコアが下がるのは
 インターフェースに慣れていないからという結論に至っている)
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 自分は「圧倒的な地力」を持っていないので、環境に左右されてしまいます。
 ですので現在は環境に慣れる努力と、自宅に地力を伸ばす環境を作るといった努力をしています。

 メモするつもりが長々と書いてしまった・・・( ´ω`)
 やよい軒に行ってきます。

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