【旧blog記事】オーバーヒートの法則について
2012年03月11日
オーバーヒートの法則について。
自分が新たに何かを始めると、2日目辺りに物凄い
オーバーヒートが起こる。
勉強においても、太鼓においても、DPにおいても、bmsにおいても、
ピアノにおいても例外無く発生したので、法則性がありそうです。
これが起きた直後は正常な睡眠を取るのが大変です。
金縛りに合ったり、物凄い長い夢を見た筈なのに15分しか
経ってなかったりとか、とにかく脳に物凄い負荷が掛かるんです。
金縛りって結構キツくて、体は活動を休止してるのに
脳がグルグル回ってる状態なので呼吸が出来ないんですよ。
今度新規で何かを始める時は金曜に始めるようにしたいですね。
基礎の構築の方法というものを自分なりに把握していて、
「こうすると基礎が固まるからしっかり覚えろよ」と脳に
働きかける訳ですが、この時点で脳は新入社員状態なので、
一生懸命仕事を覚えようとしてヘトヘトになるという訳です。
けど、そうやってヘトヘトになりながらも仕事を覚えると、
後はそれを応用していくだけになるから、ヘトヘトにならなくなる。
最近はオーバーヒートが起きたらガッツポーズを取る感じですね。
パチンコの確定演出と同じです。
ただ、あまり負荷を掛け過ぎると健康を損なう恐れがあるとのことなので、
慎重に負荷をかけていこうと思います (´ω`;)
※一部省略しています。