【旧blog記事】若かりし頃
2011年09月10日
掃除をしていたら小学生の頃の作文が出てきたのですが、
あまりの酷さに愕然とした (つω`)
野外活動で得た物
野外活動で得た物というのは、どういう事なのかという事を考えてみた。
野外活動は自然の中で2泊3日、テントの中で住ごすということだけではないと思う。
ぼくは班長でその事がよく分かる。
けど班員などが、ふざけていたり、ゆうことを聞かない時があると、
せっかくの野外活動がつまらなくなってしまう。
それに野外活動で得る物が得られなくなると思うのだ。
ぼくらは、その事がとてもよくできたとはいえない。
その他の行動も、少し反省ぎみな点がたくさんあるのように思える。
料理の時のかたづけなどや、ハイキングや、山登りの点呼などや、
しゅうしん準備などが、少しまずい点がある。
それは、みんながみんなかんぺきにできるはずでもないし
そんなことはいえないけれどみんなの努力が少し足りないのと、
集中力が足りないからだと思う。つまり野外活動で得た事というのは、一人一人が自格を持って、
ちゃんと言われた事をきちんと守る事だと思う。
その事を自然教室では、守れずに、夜におそくまで
遊んでいておこられたのをまだ覚えている。
それから7ヵ月間、かなり成長したなぁと思った。
最所の一日は、すごいにぎやかなものでねられるものじゃなく、
ぼくはそのせいで十二時までねられなく、次の日のハイキングは
半分ねて歩いて山からおちそうになり大変だった。
その時、今日の夜もこんなにうるさいのかなぁと思っていたが、
予想がはずれわずか九時には、みんな安心してねむれていたようだ。
みんなは、やはりやればできるのだから、みんなは、もうほとんど
自格がもてているということだと思う。
野外活動では、やはりそういう事を得る行事だと思う。
それで野外活動ではケガ人もでなかったし、野外活動は大成功に
終わり本当によかったと思う。あと、野外活動で得る事というのを、本当に身に付けられたと
思うのでそれをこれからの生活に生かしていければいいと思った。
(;´ω`)・・・
家庭の教育に問題があると言わざるを得ない。
小学生の頃の自由帳の定番はRPGと迷路でした。
例に漏れず、自分も何かの作品に影響されたような
キャラクターをせこせこと描いていたようです。
子供の頃の思い出が殆ど無いので、形として残っている
記録は貴重ですね。